【裏の裏を行く(相手の計略を見抜き、さらにそれをくつがえして出し抜く
こと)】
真っ赤な誤用
「相手は手ごわいA社なんだからな。こっちは『裏
の裏を行く』作戦でいくぞ」
「つまり、何もひねらずにそのままいけっていうこ
とですよね」
*二重否定ですから、論理的にはそういうことにな
ります。
新春恒例の知人宅寄せ鍋パーティーに招かれ、
舌鼓を打ちました。
小さな子どもたちの言動に大笑い。
そばにいると大変ですが、たまに子どもと触れ
合うのも、元気をもらえるものです。