カレースパ

インデアンカレーを平らげた後、
続けてカレースパも注文した。

店員のおばちゃんは
「えっ、まだ食べるの？」
という顔をしたが。

カレースパは
カレーのルーが辛くない。
クリーミーに仕上げられていて
これもうまい。
麺の焼き具合から
何となくヤキソバみたいな感じだ。

次回はピラフを試したい？

※インデアンカレー
兵庫・芦屋

インデアンカレーin芦屋

カレーが好きだと言うと
関西人は必ず
「インデアンカレーを食べたか？」
と聞いてくる。
会社の上司ＭＲ次長も
「食べとかないとダメでしょ」
とピシャリ。
僕は関西人失格だそうで。

ということで
インデアンカレー芦屋店へ。

卵入りを注文。

うまい。
これはうまい。
びっくりする味ではないけど
うま味が凝縮されたカレーだ。

キャベツのピクルスが絶品。
これだけで酒が飲める。
自分より後に来た客が
みんなピクルスを大盛りで注文していく。
後悔先にたたずである。

意外に辛いが
そこは卵が好プレーを見せた。

※インデアンカレー（卵）
兵庫・芦屋

銀座カリー

銀座カリーのレトルト。

たいした感動もなし。

焼き肉たむらのカレー

たむけんが経営している焼き肉店。
そこのレトルトカレーが
コンビニで売られている。
関西に来て１年以上経つが
ずっと陳列されているので
人気商品なのだろう。

５００円。

高い。
高いがそれだけしっかりしたものと解釈した。
事実、安っぽくなく
変に刺激物が入っているわけでもない。
よく煮込まれた感じだ。

しかしよく考えると
原価のほとんどは肉と思われ
他に手が回らなかったんだろうと推測される。

逆にシンプルでいいかもしれない。

なか卯「牛とじ丼」

なか卯といえば親子丼だが
あえて勝負に出てみる。
日々、勝負でなきゃね。

牛とじ丼。
450円。

牛丼戦争が勃発している中、
なか卯は値下げしない。
ゴーイングマイウェイ。
でもそのブランド意識が
逆に人を呼んでるような気がする。

悪く言うと「上から目線」。

牛とじ丼は
さすがにレベルが高く
とくに卵が素晴らしい。
あれは吉野家にはマネできないな。

ヒマワリを育ててみる

岡本商店街でもらった
ヒマワリの種から
にょきにょきと新芽が育っている。

日本ハムが連覇の花を咲かすか、
それともこのヒマワリが先に咲くか。

王子動物園のヤギ

連休をゴロゴロというのももったいないので
王子動物園に行った。
といっても近所なのだが。

子どもエリアでは動物にふれられる。
35歳だが、子どもに混じって侵入。
ヤギの「よしこ」さんと話し合った。

よしこさんは機嫌が悪く
エサを持ってない自分には
見向きもしてくれないのであった。

エスパー魔美 星空のダンシングドール

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他にすることはないのか、というくらい
テレ朝チャンネルを見る日々が続いている。
そして５日ぶりの休日も
エスパー魔美１～５話、
そして映画「星空のダンシングドール」を見た。
35歳のありえない休日だろうな。

この映画版は35歳が見てもしっかりと楽しめるものだが
それでは、ただのアニメ好きなので、
いや、ただのアニメ好きなのだが、
カレリン的にいくつか気になった点を挙げてみる。

劇中に出てくる、こけし座の青年の声が
ヤザン・ゲーブルの大塚芳忠氏。
もう気になって気になって仕方なかった。
ヤザンとはＺガンダムに出てくる、いわゆる悪い人。
悪人声という先入観があるから
夢見る青年とのギャップがありすぎて困った。

そのこけし座の青年。
夢破れて故郷に帰るシーンがあるのだが
なんと寝台特急「瀬戸」で帰郷するのだ！
さらに宇高連絡船にも乗る。
これだけでこの映画は素晴らしい。

さらにこの青年。
いま再び売れているという
サントリーの角瓶ウイスキーを
一気飲みするシーンもあった。

ちなみに。
話はヤザンに戻るが
この大塚芳忠氏の作品としては他に
天空の城ラピュタではムスカの部下。
そう、あの黒メガネだ。
やはり悪人が似合う。

ゴロっと丸ごと野菜カレー

ほっかほっか亭の
「ゴロっと丸ごと野菜カレー」。
売りだし中らしいので注文した。

ルーは玉ねぎの甘さが効いていて
うま味があり美味しい。
ところが
肝心の野菜がおいしくないのだ。
僕の嫌いなニンジンなどは
拷問に近かった。
大好きなブロッコリーも
爽やかな風味が消え失せていた。

ほか弁のカレーは
唐揚げが無難かもしれない。

太陽のボンゴレ麺

会社からの帰宅を30分早めて
太陽のトマト麺に駆け込んだ。

初めてのボンゴレ麺である。
通常の３倍…とまではいかなかったが
コクとうま味が出て
かなりの美味しさだった。
終電までの25分間、
人目を気にせず、がっついた。



そういえば
10年前に付き合っていた女性は
太陽とシスコムーンの
メンバーに似ていたことを
久々に思い出した。

※太陽のトマト麺
大阪・福島