あじゅち屋

和歌山ラーメンに挑戦した。

かなりのドロドロスープで
いかにも関西のラーメンて感じだ。

でもこれは、この店の「源泉」で
メインメニューはもっとコッテリらしい。
ちょっとキツイかも。

※あじゅち屋（中華麺源味600円）
兵庫・甲南山手

「しぇからしか」チャーシュー麺

チャーシューが物足りないと思っていた。
ウスウスなのである。
そげん、薄く切らんでもよかろうもん
と思わず博多弁が出そうになる。
チャーシュー麺ならば…。

その期待は見事に裏切られた。
ただ肉の量が増えただけだった。

※しぇからしか（チャーシュー麺）
兵庫・住吉

好きやねん

給料が手取りで３万も減らされた。

金が減った
腹が減ったら
好きやねん

一句詠んでみました。

スーパー特売で８５円。
かつおぶし１０円と
レタス５０円をのせて。
１４５円の晩ご飯。

時効表１０００号

JTB時刻表 2009年 05月号 [雑誌] ジェイティビィパブリッシング このアイテムの詳細を見る

早く買わねば。
今月は時刻表を使わねばならぬほどの旅はしていない。
１０００号の５月は
旅に出られるかな？

雷神の筒

雷神の筒 (集英社文庫) 山本 兼一 集英社 このアイテムの詳細を見る

織田信長の違う側面を
橋本一巴を通して読み取ることができる。
孫市だったり佐々成政が
頻繁に登場するのは
戦国好きとしては嬉しい。

ねぎ味噌ラーメン「たろう」

豚骨スープに味噌を入れただけと思われるのが
「たろう」の味噌ラーメンと考えて間違いない。
やっつけみたいに見えるが
「天一」に代表される
ドロドロスープが好きな人には好評だろう。

そのドロドロも
紅しょうがをうまく散りばめてあって
意外なさっぱり感がある。

※たろう（ねぎ味噌ラーメン）
兵庫・摂津本山

阪急仁川駅

劇的に変わっていた。
最後に訪れたのは９８年。
それから仁川駅前は超速の進化を見せた。
中山競馬場のように
雨に濡れなくても競馬場へ行ける地下道が出来ていた。
だからか、競馬専門誌を売るおばちゃん達が消えていた

また駅前には
なんと「しぇからしか」が！
以前からあったのかもしれなくて
気づいていなかっただけかもしれないが
これで仁川に行く楽しみがまた増えた。

ちなみに仁川駅そのものは全く変わっていない。
これはこれで嬉しいことだった。

※阪急今津線・仁川駅

しぇからしか明太ごはん

「しぇからしか」で明太ごはんに挑戦した。

らーめんは伸びるので
飯に手を付けるのは麺をすすってから。
ということで自然に
オンザラーイス状態になる。
人はこれを行儀よくないと言うが
お茶漬けも同じ論理なのだ。
飯にらーめんスープを投入。

らーめんスープに明太子の粒つぶが絡み合い
どろっとしたスープもサラサラな食感になる。
これはいけるぞ。

※しゃからしか（らーめん＋明太ごはん）
兵庫・住吉

メヘク

カレーを食べるのは久しぶり。
摂津本山駅前にカレー店を発見したので行ってみた。

カレー２種類が何であるかは不明。
メニューに書いてなかったからだが
ほうれん草とジャガイモ、
キーマであろうと思われる。
そのキーマはミートソースぽくて
ランチに来たマダム好みであろう。
甘味たっぷりであった。

※メヘク（ランチ８００円）
兵庫・摂津本山

たろう餃子

たろうで餃子。
トマトラーメンに飯。

今夜もお腹いっぱいの午前２時。

※たろう（餃子１８０円）
兵庫・摂津本山