ご近所母さんのサマーニットが完成しました。
雑誌の切り抜きから
襟は狭く、袖はなくていいかなあ というリクエスト
雑誌のニットは、肩のあたりがフェルト生地でできているようですが、
そこは気にせず、年だから、首筋のあたりが隠せるように狭く。
で、出来上がったのが。
ですが、出来上がりを見て気が変わったようで、
下に首回りが詰まったのを着ればいいから グッと開いた方がいいかなあ と。
で、編み直し
肩をグッと開けてみました。
ご近所母さん宅で、ご近所母さんのコーディネート
72歳とは思えないおしゃれなコーディネート
以前作ったピンクのイギリス編みニットもウキウキでコーディネートしてくれました。
そして、素敵なティータイム
続いてご近所母さんのニット
以前預かったシルクの糸で
初めて挑戦する、ネックから編むセーター
ラグラン袖のニットは何枚かネックから編んだことはありますが、
ラグラン袖じゃないのは初めてで・・・
本(編み図)の糸ではないからゲージが違うし、
これまた初めて編むリボンのような平らな糸 何度も編み直し
やっとこさでご近所母さんのサイズに編むことがでそうです
袖付をしなくていいので、この編み方をマスターしたらすっごく楽に編めそうで 期待大