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あなたに「ぬくもり」を届けたくてブログをつくっています

五山の送り火

2025-08-16 20:58:26 | 日記

京都は雨が降っているらしい。映像を見ながら、傘を差しながら通りを歩く人たちの姿を見ていました。東京や神奈川にいる頃から行きたいと思っていた五山の送り火。京都に1時間あれば行けるこの地に来ても、ずっと行きたいと思っていましたが、いまだ実現できずにおります。

今年のお盆は静かなお盆でした。線状降水帯の被害をみて心を痛めましたが、それでも体を休めて(いつもの身辺整理をしないので)のんびりと過ごしていました。昨日は、我が家に居られる仏さまたちとひとりひとりお話をし、感謝の気持ちを伝えました。特に、祖父や父がとても大事に育ていたくれたことに気づけたのはうれしいことでした。そして、若くして命をなくされた三人の御霊が心安く眠られることを祈りました。(これはイエス様に祈るのですが)

そんな気持ちで、今日は8時から映像で五山の送り火をゆっくり眺めることができました。映像で見る炎であっても、心から邪気を除いてくれるようでした。火の持つ不思議な力です。そして、我が家に居られる霊をあの世にお送りしました。2階に居りますと階段をお線香の香りが昇ってきます。エアコンの静かな音だけが聞こえます。

あの方とともに、京都で五山の送り火を見ているようなそんな気持ちにもなれました。お盆とはこのような行事でしたのね。

 

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たまには父のこと

2025-08-15 22:10:22 | 日記

戦後80年、その夏の日も暑かったと言います。シニアサッカーのお仲間で83歳以上の方は戦後の焼野原や疎開したことを覚えていると話されます。80歳の方はほとんど記憶はありませんので、この戦後の焼野原を知っているとしたないとでは、かなり生き方が違うのだ、と話されます。

今日はお盆なので、初めてお盆に精進料理を作りました。一汁五菜にしましたので、そんなに大変ではないと思いました。丁寧に出汁を取り、野菜を切り、準備をしました。久しぶりにゆっくり料理を楽しみましたが、やはり日本料理は手間がかかります。祖父はお刺身が好きでしたので、あまりうれしくはないでしょう。はて?父は何が好物だったのかなぁ?などと思いました。食べ物で文句を言う人ではなかったので、どうも印象にないのです。それでも、コーヒーは好きでしたね。そして、私が結婚しているときは畑の野菜を持って遊びに来て、元夫とうな重をおいしそうに食べていました。二人で映画談義などをしているときの父は楽しそうでした。

父は肋膜を患い、軍隊から戻されて家で療養をしていたそうです。そこへ昭和19年の11月に弟が戦死。(実は軍隊での自死)ここで父の人生は変わってしまったようです。大正ロマンを生き、弟と夏山やスキー三昧だったようです。物置にたくさんのスキーの板が残っていました。

今日は父のことを思い出しました。泳ぎや自転車を乗れるようにしてくれたのは父でした。ああ、そうだ、父に飯盒のご飯の炊き方を習ったなぁ・・・。

父の豊かな面を今頃気が付くのでした。男は仕事だ!という人ではありませんでしたが、たくさんの豊かさを私に教えてくれていたんですね。

お盆はご先祖を迎えて、供養する風習とか。明日は父のために特別においしいコーヒーを入れようと思いました

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お当番が終わらない

2025-08-14 23:23:22 | 日記

お盆に入り家族が楽しそうに買い物をしている姿を多く見かけます。実家に帰られて、お盆を過ごされているのでしょう。とても賑やかです。今日は何もお供えがないので、暑くならないうちにと買い物に出かけました。

前にも書きましたが、仏壇には祖父母、父、叔父(父の弟)、の位牌があります。お世話になった叔母(父の妹)は従弟のところに位牌があるのですが、家族そろったほうがと一緒にお祈りしています。2階にはイエス様とマリア様なのでお盆は関係ないのですが、母の遺骨がひとり悠々と過ごしています。そして、サッカー友と大切な方もこちらでお祈りしています。結構、お水やらをお供えするのが大変です。子どものころから、戦死した叔父の仏壇があったので、祖母に言われてお参りをしていました。お供えを下げるのが私の役目でした。

夜、親友のYちゃんから電話でした。息子のKちゃんのことで大事な相談でした。やっとYちゃんは両親を看取ってのんびりしたところでしたが、また、悩みができてしまいました。

母が昔、祖母の介護をして看取り、その後、父の介護をして看取りました。それは大変でしたので、母は「これはお当番だからちゃんとさぼらないでしないと次へお当番の札を回せないのよ」と話していました。「お当番」という言葉がYちゃんと二人の間でトレンドになりました。笑。「今度はまた違うお当番が来たわ」とYちゃんは笑います。そうですね、一難去ってまた一難、決して難とは思っていなくても、お当番はやってきます。

でも、対処の仕方はレベルアップします。頭をかかえることなく、だんだん上手にお当番をこなせるようになりました。いつ終わるのかしら?終わったら温泉に行こうね、とYちゃん。

夏の花、夾竹桃がお寺には合うのでしょうか。長浜にも彦根にもピンクの花がきれいでした。

 

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Loveletter from Scotland

2025-08-13 22:14:02 | 日記

さすがに今日は車も少なく、ああ、お盆休みなのだ、と勤務先の学童クラブに向かいました。子どもたちも少なく、一時は支援員数のほうが子どもたちよりも多かったです。とりあえず、余裕で一日が始まりました。でも・・・ということもあり、おまけにエアコン掃除などが加わり疲れて帰宅でした。

ポストを開けると、サッカー友から葉書が来ていました。そう、残念ながらラブレターではなくサッカー友がスコットランドのスターリングから送ってくださった葉書した。いつも少し変わった(といっては失礼ですが)ところへお出かけになります。スターリング キャッスルをネットで見てみると、ページ全体が行きたい場所ばかりでした。各地のすばらしい大聖堂の写真ばかりです。

目標を持って生きようと思い、海外へは1回は行こうと思うのです。でも、1回と思うと迷うこと・・・。クリスチャンの私はやはりヨーロッパだと思うのですが。スランスの小さな田舎町の教会でもいいなぁ、とか。体力も少しお金もあった8年前くらいになんで出かけなかったのか、と思うのです。

お友達のお医者さまが1年に2回奥さまと海外に行かれるそうです。初めは億劫でしたが、いまは楽しみになりました、ととても正直なお話でした。きっと海外へ行くというのはそういうことなのかもしれませんね。お友達も毎年オペラを聞きにイタリアに出かけています。

疲れた体を湯船で癒して、さて、このお盆休みはなにをしましょうか?最低2つだけすることを決めて、あとは気ままに過ごすことにしました。

あなたにも夢を届けます。前にぶろぐに書いた銀河鉄道です。

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大丈夫?

2025-08-12 20:46:27 | 日記

蒸し暑い午後でした。仕事からの帰り道、大通寺の境内を通りぬけようとすると、池にハスの花が咲いていました。なかなかうまい時間に見ることができなかったのでうれしかったです。思い出すのが、芥川龍之介さんの「蜘蛛の糸」です。おそらく小学校の教科書で読んだのが初めてではないかと思います。うろ覚えですが、

「ある日のことでございます。お釈迦様は極楽の蓮池のふちをぶらぶらとお歩きになっていらっしゃいました・・・」ではなかったかと思います。その後のストーリーよりもこの蓮池のうつくしいイメージが残っています。いや、もしかしたらどこかでこの場面の絵を見たのかもしれませんが、文章からその場面を想像するというのは、だいじなことかな、と思うのです。

今日はぼ~っとしていて学童クラブの部屋の鍵を持って帰ってしまいました。自分自身に「大丈夫?」でした。今日、目にした言葉に「大丈夫?」と聞かれたら?がありました。あなたは何と答えますか?

答えが「大丈夫!」という人には、心配りが必要で、「なにが?」と答えた人には心配がない、ということでした。確かにそうかもしれませんね。

今日は各地で気温も上がりました。水害に遇われた地域の方々の後片付けが気になります。泥水の後始末は大変です・・・。こころが折れそうになるかもしれません。

でも、「大丈夫?」と聞かずに、復旧できる力をただ信じようと思うのです。人の持つ力を信じて生きるほうが、いいのではないかと思うこの頃です。

極楽の下の地獄を見ないで、うつくしい蓮池を見て生きていきましょう!

 

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