秩序恐怖症 ドラマSTょり-

『潔癖症の真逆
散らかってたり汚れてないと落ち着かない
まっとうが嫌。』
『この世の中自分が理解できない人間を遠ざける奴ばっか』

恐ろしくここに近い
散らかってないとというか、新しいものがあふれて周りにないと不安になる。
買物依存症か。
そしてそれらは大概吐いて捨てる。
私は愛情がほしくて愛情を受け取らないだけ。

人は病名をいただければ安心するのだろうか。
病名をいただくことで世間から認められているような感覚におちるのだろうか。世間にある病名が私を認め、私が病名を認める。
私は○○です。
人は多分、各個たる固有名刺を自分に名付けたい。
見つけられないと焦って周りに求めようとする。
私は○○ですなんて、『私』を当て嵌めればいいのに、私は私です、あなたはあなたです。
それ以外に何がある。
それ以上でもそれ以下でもない
人は愚かで弱い。
言葉と地位と名誉に頼らないと
何かから認めてもらっていないと
生きていかれない
それが今のこの世の、荒波立てずに平和に生きること。
平和の意味、どこで変わってしまったんだろな。
ま、いいけどさ。

新月

さぁ始まり。
さぁ行くぞ。
さぁ挑むぞ。
さぁやってみるぞ。
覚悟です
やらないと決める
やると決める
行ってしまえ
やってしまえ
決めたのだ
私は決めたのだ。
未知の境地に立っています。
早く進みたくて
結果を見たくて
気持ちばかりが急いでいる

笑顔で素敵な私がいること健康でツヤツヤな私が立っていること

待ってろよ、素敵な私

はかない弱いバカミタイ

あの時ね
何を見ても
何を聞いても幸せだった
幸せのウタが大丈夫だよと言っていた。
悲しいウタを見下していた。

あの時ね
何を見ても何を聞いても悲しかった
幸せのウタが胸を締め付けた。
胸が痛いってこんな感じなんだって思った。
幸せのウタは、私を余計に孤独にさせた
悲しいウタが傷口をえぐった。
忘れなくてはいけないと
焦燥感が私を包み込んでゆく

ヒトって
私って
あの人の気持ちってコトバって
なんて弱いんだろう
はかないんだろう
現実は
なんて強いんだろう
振り回しているのはどこかにいる私。
振り回されているのもここにいる私。

ゆらゆら揺れるしかないんだろうか私達は。


ほんとはね
どこかでわかってる
そのどちらもシアワセの一部だって
ほんとはね
痛みこそ忘れなくっていいと、わかってる
痛みがわからなければこの世界を握り潰してしまう、壊してしまう
ヒトは
痛みを以って
大切なものがはかないものだと知る
悲しいウタは
必要なのだ

幸せのウタ。
悲しいウタ。
どちらも一時の幸せの証

とりあえず触れてみる

どこで
何が力になるかなんてわからない

歌はたくさん聴いた方がいいし
本はたくさん読んだ方がいいし
してもいいですよ。ってこと。
今生きるその中で、本当は一生懸命生きればいいのだし。

いろんな声を聴いてみたら、きっと私は正しいのか正しくないのかの狭間で揺れるし、不安になるし、考え込むし、どっと流れこんだものを受け入れられず、どっと疲れ、自信がなくなる。
それでいい。
生きてみなきゃ
触れ合わなきゃ
体験しなきゃ
「自分はこう思う。」なんて中々わからないもの。
それには苦い経験から学ぶのが一番。
苦い経験、長くても、抜け出すことができてなくてもそこから学ぶ姿勢さえあれば、無駄にならない。

「人生に無駄なことはない。」
というのは、きっと、
そこから何かを学んだ人がいう。
自分はどういう気持ちなんだろう。
なんでこうなんだろう
考えても考えても考えても出口がない上等。
悩みすぎず目の前をこなす。こなしながら悩む。

好奇心で動いて結果ダメだって、それはそれでいいと思うんだ。
違うってわかったら、選択肢からそれは消える。

SUN FRUITS パインジュース

あちこち歩き回ると喉が渇きます。
でも、水か炭酸水がほしくなります。

酸っぱくなく、甘すぎず、完熟パインなジュースです

エネルギー補給に。

さぁまた歩きますか。