ゆう猿ワールド Part 2

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北海道旅行 (16)

2017-09-21 17:46:56 | 旅行

楽しい旅を続行中です。
残された時間もあとわずか・・・。
しっかり楽しみましょうと言うことで、あっちへウロウロ、こっちへウロウロしてしまった。 (爆)

  

道の駅 てっくいランド大成(たいせい)は、北海道久遠郡せたな町にある国道 229 号沿いの道の駅。
駅名の 「てっくい」 とは、地方の言葉でヒラメのこと。
せたな町の大津牧場のしぼり立て牛乳と道産のグラニュー糖のみで製造した「のむヨーグルト」この施設のイチオシ!
この道の駅の目の前は、海水浴場になっています。

道の駅 てっくいランド大成の前の国道を挟んで向かいにある、てっ平・ひらら交流館。
1F が地元食材を使った食堂、2F は海水浴客の休憩所になっています。

獅子岩に関しては詳しい説明が記してある看板が立っていました。
なるほど「獅子が海に向かって吠えかける」と書いてありますね。
獅子と言うよりも怪獣に見えますが・・・でも奇岩であることは間違いないと思います。

  

北島歌 (追分ソーランライン) の海沿いの道を快適ドライブでした。
見飽きることのない海岸線が続いてました。

道の駅 よってけ!島牧 (しままき)は、北海道島牧郡島牧村にある国道 229 号沿いの道の駅。
館内にある水槽から好きな貝を選んで焼いて食べる海鮮 BBQ がおすすめ。

道の駅 みなとま~れ寿都 (すっつ)は、北海道寿都郡寿都町にある北海道道 9 号寿都黒松内線沿いの道の駅。
道の駅の裏手は駐車場、道を挟んで寿都漁港。

  

道の駅 みなとま~れ寿都は、寿都漁港に隣接しており、漁港を一望できる優位性を生かした「海と一体感」あるエリアへの配置となっています。

売店では水産加工品はもちろん、地元の人が手作りしたグッズなどここでしか手に入らない商品も販売してました。

黒松内駅から車で5分くらいの位置にある日帰り温泉施設「黒松内温泉 ぶなの森」。
黒松内はブナ林の北限とされ、周囲の低い山にはブナ林がひろがっている。

  

北海道寿都郡黒松内町にある、国道5号沿いの道の駅 くろまつない。
パン工房やピザ工房、ベーカリーレストランが自慢の道の駅。

ロール牧草にペイントした光景に思わず車を止めてカメラを向けました。
農業を、エンジョイしているような、楽しそうなカントリーライフの雰囲気を伝えてくれてます。

  

黒松内駅(くろまつないえき)は、北海道寿都郡黒松内町にある北海道旅客鉄道 (JR 北海道)函館本線の駅。
現在は駅員配置の無い無人駅ですが堂々たる威容を誇る駅舎であります。
駅名が臙脂色の壁面の正面に黒い文字で「黒松内駅」と縦書きされています。
駅のデザイン・モチーフは?何を表しているのかは分かりません。

ついに現れたか・・・「ヒグマ出没」の注意看板。
北海道は、獣にビクビクしながら走るくらいが丁度よいのだろう。

  

北海道磯谷郡蘭越町にある国道 229 号沿いの道の駅 シェルプラザ・港。
世界中の珍しい貝や美しい貝など約 1500 種もの貝を展示している「貝の館」に隣接。
名前のとおり、こちらでも貝のアクセサリーやインテリアなどのグッズを販売している。

  

北海道古宇郡神恵内村にある、国道 229 号沿いの道の駅 オスコイ!かもえない。
こじんまりした道の駅でレストランなどは無いが、海産物を購入することができる売店がある。

道の駅の外と入口に流木アートが展示されています。
外のベンチには誰かが座っているのかと思いました。

筋肉の付き方とか内臓のイメージがそのまま流木で表現されている素晴らしい作品ですね。
すごい迫力~~~!いまにも動き出しそう。

  

8/27 積丹半島の突端、神威岬に到着しました。
神威岬(かむいみさき)は、北海道積丹郡積丹町にある岬。
積丹半島北西部から日本海に突き出している。

駐車場から階段を上ってまずは「女人禁制の地」の門が見えます。
門の先は「チャレンカの小怪」と呼ばれ、濃い緑の稜線が続いています。
振り返ると駐車場があんなに下のほうにあります!

  

展望台から岬の先にある「神威岩」です。

そして、頑張った人にはちゃんとご褒美があるものです。
駐車場内にあるお店で、神威岬のしゃこたんブルーソフトクリーム。

積丹半島の海の色をイメージした「しゃこたんブルーラムネ」
海を見ながらゴクゴクというのもいいですね。 つづく

コメント
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