8/16 と 8/17 どちらの日も九州から来た猿回し観れず残念。
去年も観れずじまい、確か雨で中止やったな。
だって、北海道には野生のお猿はいません。
国道 336 号線の襟裳町庶野から広尾町音調津までの約 33 Km の区間を通称「黄金道路」といいます。
「金を敷き詰めたように資金が費やされた道路」というのが名前の由来です。
先人達の苦労のお陰で私が今楽しめている訳ですので感謝しつつ先に進みます。
襟裳岬から十勝方面に約 10 キロメートル続く砂浜「百人浜」は、その美しさとは逆に悲しい言い伝えが残されています。
8/14 襟裳岬へ到着、相変わらずの強風でした!
襟裳岬灯台は、北海道えりも町の襟裳岬先端に立つ白亜の大型灯台で、「日本の灯台 50 選」にも選ばれています。
沖合で暖流と寒流がぶつかり合い、年間 100 日ほど海霧が発生するため、海の難所といわれる襟裳岬一帯を航行する漁船や貨物船を見守っています。
灯台近くに岬を見下ろす場所がありました。
岬の先端に長く伸びる岩礁、打ち寄せる荒波、感動的な風景が広がっていました。
写真ではよく伝わりませんが、この位置のたって「えりもの春は何もない春です」 と歌われて、襟裳岬の名を一躍全国的にしたことを思い出しました。
広い駐車場には車・ライダーさんが多く、数軒の土産物の店は観光客で賑わってた。
8/15 アポイ岳登山口に建つ施設。
アポイ岳ジオパークビジターセンターは、アポイ岳の成り立ちや様似町の自然について学ぶことができる。
登山情報やアポイキャンプ場の受付も行なっている。
ブイ (浮き) で作った植木鉢、低価格で販売してました。
お花を植えて咲き乱れた花の様子を楽しみませんか ♪ ・・・だって。
まちの「ジオ・エコ・ヒト」を学ぶことができるビジターセンター。
アポイ岳に生息する高山植物や、アポイ岳を形づくるマントルの石「かんらん岩」 についての展示をはじめ、まちの歴史産業などの情報もわかりやすく紹介している。
様似の町の西にある海岸に、太平洋に突き出すように飛び出た陸繋島がエンルム岬。
様似郷土館付近から狭い道路を進み、急な坂道を登った中腹にテレビ中継局があるところが駐車スペースです。
急な階段を登りきればエンルム岬は頂上付近まで行くことが出来る。
様似の街並みと湾曲した砂浜、様似漁港・・・見ることができます。
日高郡新ひだか町にある国道 235 号沿いの道の駅 みついし。
新ひだか町のマリンレジャーの拠点・三石海浜公園の中にある。
三石海浜公園は、充実した施設で注目されるオートキャンプ場と海浜プールがあり、道の駅自体もオートキャンプ場のセンターハウスとなっています。
新冠(にいかっぷ)温泉 レ・コードの湯 ホテルヒルズに併設し、新冠の小高い丘の上に立つ温泉施設。
北海道民から「セコマ」と呼ばれ、親しまれているセイコーマート。
どーして北海道のコンビニはこんなに充実してるの?
家の側にあったら、ご飯作らんでいいや!・・・家内が申していました。(苦笑)
ペット用大型コインランドリー見っけ!
全国初の馬服までも洗える動物の服専用のコインランドリー。
大型洗濯機を採用することによって馬産地、日高のニーズにおこたえします・・・ だって!!
「レ・コード館」の優駿の塔がランドマークになっている、競走馬たちのふるさとに建つ道の駅 サラブレッドロード新冠。
蹄鉄のモニュメントがいかにも馬の町って感じです。
馬の銅像や出身馬のオブジェがあります。
競馬好きにはたまらないのではないでしょうか。
私の知ってる競走馬の名前はハイセイコー・・・この程度の知識です。 (汗)
判官館森林公園(はんかんだてしんりんこうえん)は、国道 236 号線沿いに位置し約 66 ヘクタールの広大な敷地面積を持っています。
園内にある自然林に囲まれた自然豊かなキャンプ場併設。
国道 235 号線沿いある道の駅 むかわ四季の館は、温泉、プール、スポーツジム、図書館、宿泊施設を備えた複合施設です。
発掘された恐竜化石の町 (勇払郡むかわ町) づくりを PR する「むかわ竜」。
世界中に脱力系癒しを提供する「ししゃもねこ®」関連の商品がいっぱい。
道の駅 ウトナイ湖は、苫小牧の国道 36 号線沿い、ウトナイ湖のほとりにあります。
ウトナイ湖、航空写真を見ると形が北海道とそっくりではありませんか?
カニ、イカ、トウモロコシ、北海道、サカナ… このマグネット面白い !
国道 36 号線沿い、苫小牧市柳町にある日帰り温泉施設です。
ナトリウム - 塩化物強塩泉のお湯が筋肉痛や関節痛、運動麻痺に効くという 100 % 天然温泉。
国道 274 号沿い、サイロのようなレンガづくりが特徴的な道の駅 マオイの丘公園。
室内もレンガで統一されており、サイロの丸みを生かした明るく開放的でお洒落な空間。
農産物直売所やパークゴルフ場があり、農産物直売所は野菜農家、果樹農家、酪農家グループなど8店が地元の旬な食材を並べ毎日多くの人で賑わっています。
ながぬま温泉は、北海道夕張郡長沼町にある温泉。
温泉の湧出量が毎分 1150 リットルも自噴するという豊かさが自慢。
8/17 道立自然公園野幌(のっぽろ)森林公園は、北海道札幌市、江別市、北広島市にある公園。
3市にまたがる野幌丘陵にあり、大都市近郊でまとまった面積の森林(平地林)が残されているのは日本国内でも数少ない。
北海道百年記念塔は、園の一角にある高さ 100 m の塔。
外壁は茶色の厚さ 4.5 - 6.0 mm の耐候性高張鋼板で覆われ、塔は鉄骨等も含めた鋼材の総量 1500 トン。
園内には周遊2~6km 程度の散策コースが整備されている。
カツラやハルニレの森を歩く桂コース(1.7km)フクジュソウやザゼンソウなど四季折々の山野草を見られる四季美コース(1.9km)など 17 コース。
季節や気分に合わせて楽しめる。
自然ふれあい交流館では、園内や北海道の自然に関する情報を入手できるビジターセンターです。
館内には木がふんだんに使われ、温かみが伝わってくる。
野幌森林公園をじっくりと歩きくときは、是非とも訪れたい。
動植物に関する資料の展示や各種イベント、野鳥観察ブースなども設けられている。
北海道立自然公園 野幌森林公園出入口の一つ「大沢口」附近です。
スーパー銭湯「湯処 ほのか」。
休憩所には、こういった温泉施設では珍しい大量の漫画や自由に使えるパソコンがあります。
仮眠室で寝ようと思いましが、やっぱりいました「妖怪いびき親父」。(爆) つづく