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「おふくろの味」・・・難しいんです。
3歳から15歳まで別居していましたから、母との生活は高校1年生からこっち。
うまくいっていなかった舅、爺ちゃんが死んで、やっと同居を始めたのですが、
1人で働きづめだったので、料理をしなかったのでしょう、料理はとっても苦手で
晩御飯は、ほぼ毎日焼肉か、しゃぶしゃぶ等の調理の要らないものでした。
味は焼肉のたれかポン酢だから、おふくろ独自の味付けに関しては印象にない。
先月のお題「アルバイト」で書いたのですが、中3の春休みにボーリング場の
レストランの厨房でバイトをしたので、焼肉とか鍋もの以外の焼き飯とかナポリ
タン、天ぷらやフライ物は自分で作っていました。(家族の分も、って言っても
一人っ子なのでたった3人分ですけどね)
あ、そうそう、子供の頃おばあちゃんと作っていたのか、筍の木の芽和えと、ヌタは
何故か作れたな。でも、当時の私は、そう云うものが好きじゃなかったんよねw
酒飲みになって好きになったものなので、懐かしいおふくろの味ではないけど、まあ
酒の肴として、春には母にリクエストしていた。しかし、酢味噌の加減がばらばらで、
味が安定しないので、最後は「材料揃えとくけえ、自分で味付けてくれん」ってw
純粋に「おふくろの味」は?と聞かれたら、なんだろ~「エバラ焼肉のたれ」かもw
でも、子供が生まれてから我家の焼肉は「アサムラサキの肉どろぼう甘口」になった
ので、30年近く、エバラは食べていないな。懐かしくてたまにはエバラが食べたい
とも思わないw もう我家の焼肉のたれは「アサムラサキの肉どろぼう甘口」なので。
なんだか母として寂しくなりました。゜(●'ω'o)゜。うるうる
〇⇒うちの店の焼き鳥のタレ…です
その反動が「辛いもの試し隊」に?
追伸
思い出に残るカープ名選手「⑦パパ編」をぜひお願いします。
まずは池谷投手から。
まだのけてあるん?今度食わしてやww
遊んでいたんです。で、それ以来なんか浮気できんし実際
美味しいんですよ。山陰と大分ではエバラよりシェアが高い
はずです。但し大分ではフンドーキン「肉どろぼう」にラベル
変えていますが。
カープ選手の思い出話、了解です。
働いている母は、どうしても焼肉、野菜炒めなど
簡単に済む料理になってしまいますね。
うちもそうでしたからよくわかりますよ~
鍋と同じ材料を炒めて、エバラ焼肉のたれをかけた奴w
でも、うちの旦那の母と同じでビックリでした。
野菜炒めも、御飯も『エバラ焼肉のたれ』の味なんです。
今も、そうなんです。
きっと、簡単で良いんでしょうね(*^_^*)
「エバラ焼肉のたれ」私も懐かしい味です。
ご近所さんで集まって焼肉する時は
何故かいつもコレでした。
なので、私にとっては、みんなでわいわいの味です(*^_^*)
大変でしょうが、それも楽しみですよね!
>御飯も『エバラ焼肉のたれ』の味なんです。
ちょっと待った。ご飯に焼肉のたれをかけると話は
聞いたことがありますが、冗句だと思っていましたw
あ~でも美味しいかもね。今度してみよっとw