⑦パパの「頭の中は575」

元は「子育て日記」だったが、子供達も全員大人になっており、最近「俳句」の記事が増えたのでタイトルを変更しました。

いま、入院中に読んでいる本

2016-12-04 06:51:38 | 健康
入院中に、普段あまり読めていない本を読んでやろうと、持ち込んだ本がこちら!



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初日は様々な術前検査にバタバタし、なにも読めず。2日目の(手術当日)とその翌
朝までは、色んな管に繋がれていて、また、尿道の痛みで読めず。術後2日目の昼
頃から読み始め、まず「週刊ベースボール」を2冊と「週刊新潮」と「センテンス
スプリング」を夕方までに隅々まで読んだ。

さて、次は何にしようか?と思ったのだが、自分で持ち込んだ本よりも手術当日に
ママが手術を待つ間に読もうと持ち込んでいて「読むなら置いていくよ」と置いて
いってくれた本の方が面白そうでwそっちにてを出す。



松本清張は「点と線」を学生時代に読んだくらいだが、「推理小説」ではなく「犯
罪小説」と書いてあるところで興味を持った。思った通りで謎解きでもなく、探偵
や、名刑事が主人公ではなく、犯罪者が主人公の物でその心理が描かれていて結構
面白かった。

次の日は、ネットで見つけたシャペコエンセの悲劇が気になり、スポーツ新聞を売
店に買いに行ったついでに、中国新聞と週刊新潮と週刊文春を買ってきたので、新
聞と週刊紙を隅々まで読んだ。しかし、カーブも日本シリーズの札幌行きやハワイ
への優勝旅行にチャーター便を使っているが、危険を分散させる意味から昔のよう
に2便3便に主力選手を分散させるほうがいいのかな?と少し思った。

では、問題です。私が次にてを出す本はどれでしょうか?(笑)

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コメント
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