認知症の恐怖というのが
現実的になってきた
今年は免許更新で
認知症の検査も受ける
昨日じゃないや
一昨日 薬局で待ち時間に認知症に関する本があったので読んでた
武蔵は 年寄りは家族が面倒を見るべきで
とりわけ認知が入ってきたら施設に入るとたちまち進行すると言ってる
前に 古河の先生は 老人を家でだけ見てると
家族が大変だぞという風だったが
上の話をすると 施設で認知症が進むのは確かだ
とそのわけも少し話してくれた
私は 老後(もう老後だけど)ホームに入ってもいいと思うけど
ホームに入るのはえらいお金がかかるんだってね
貧乏だから駄目だわ
私一人遊び得意だから
ホームでも大丈夫じゃない?
というのはうぬぼれね
で
薬局で
認知症予防のあれこれ読んでて
パズルね あれ一人でやってちゃダメなんだって
やっぱり 他者との関係が大事なのね
耳鳴りがひどくて人としゃべるのがもう苦痛だけど
やっぱり あのひどい医者じゃないのを探して
かかるかな?
(ひどい医者は 私の耳がおかしいのは
急激に痩せたせいでふとりゃ治ると言ったのだ)
はまってる漢字パズルもね
背後にいる作者を感じるのよ
ワンパターンねこいつ
同じ言葉ばっかりじゃん!と腹が立つことが多い
ブログの記事もさ
5個を目標に
それ
ボケ防止と思って心がけてるけど
本当は文字を手で書いたほうがいいのね
ああ
人生の晩期は恐怖事項が多すぎるわ
さて
メールは転送 返事でなければ 行くような気がする