アップを忘れてた。
一回の病室におばさんがいたとき
ロビーでお話したお他所のおばさん
アクセス解析を見たら
アートクラブの人が検索で見にきたみたい。
次回のアートクラブはあります。それで最後です。
それで
アートクラブは当面おしまい。
おばさんの状態が不明なのと
もはや、叔母さんを一人ほうっておけない状況になるだろうから
ごめんなさい
アートクラブはできません。
お誘いしたのにごめんなさい。
これまでいろいろできたのは
おばさんが元気だったからで
叔母さん優先で暮らさなければならないでしょうから
責任を持ってやらなければならないことは無理なのです。
自分が参加してる
彩友会 KINU洋画会 かがやきは
やめません(自分が参加してるのは必要に応じて休めるからね)
土鈴作りももう広告が出てしまってるのでやります。
私自身は
どこかに縛られることが多くなるけれど
それは
いわば絶対的自由時間が増えるので
自分の制作活動はできるのです。
人と共同でやることはできない。
考えてみると
メンバーはいろいろできる人が多いから
お互いどうしで工夫して交代で講師をやって
アートクラブを存続させることもありだろうと思うけれど。
火曜日に相談しましょう
田舎に引っ込む時建て新しいので
バリアフリーですから
家の中は手押し車を押しながらでも
暮らせます
我が家もバリアフリーですが
ものがありすぎて
駄目です。
残念なのは二軒の家が繋がってない
お年寄りは一度何かあって入院すると、気持ち的になのか、精神的にも体もガクッとしてしまうことが多いですね。
アートクラブは残念ですが、さらにパワーアップした再開もありうります。^^
遊工房さんの創作活動もとても楽しみにしています。がんばってください。
叔母さんアートクラブをやらなければね「いつ教えてくれるんだ!」
って
いつも責められてたのよ
二つの家の間にインターホンは無いの?
壁一枚の隣ならもっと良かったけど、文明の利器と、あなたの手のかけ方で、きっとうまく乗り切れますね。
早く退院できるといいですね。でも、十分なリハビリを受けてからでしょうね。
叔母さんもあなたも、どうぞお大事に。
今ならつなげて作って扉で仕切っただろうけれどね。
ま
ケ・セラセラ