ジャンヌ・ダルク裁判というの
ロベール・ブレッソンという監督の作品だけど
表現に特色があるらしく
いろいろ解説されたが よくわからない
大体 100年戦争 バラ戦争
名前だけ覚えてるが
中身がわからん
困ったものだ
あと花輪和一
この本と コロボックル があった
なんだ?このおどろどろしいのは?
と 仰天
自虐の詩 というのもあったが
もう いや
こんなの見ると幼い日を思い出しちゃう
最後に見た映画で
やっとほっとして 眠れた
黒牛 ヒタノ の物語
後ね 東洋の美術という本があって眺めていたら
インド ネパール ベトナム インドネシア
いろいろな国の 初めて見たものがあった
それで改めて 仏教徒 ヒンズー教は土着のアジアの物語を思いめぐらせると
ちょっとなあ
宗教としてではなく
おどろどろしい情念の陰にある 様々なモチーフについて
いろいろ思いめぐらせちまったよ
ちょっと知識不足過ぎる 私