この本は出てきたが
大して役に立たない
ペルシャから伝わったという三日月と太陽のいわれなんかわからない
夢殿の救世観音の宝冠のいただきにあるのは
火炎に包まれた太陽だし
持っている宝珠も火炎宝珠
ゾロアスター教と関係あるのだろうか?
あ
時間だ
。。続く
さて
続きね
火炎ということでは
聖徳太子の子孫皆殺し とイメージがかぶって
妄想していたこともあったけれど
火炎 というモチーフは ありふれてはいるのよね
ゾロアスター教との関連を言う人も言うけれど
二月堂のお水取りの様子なんか
火炎に込めた思いを感じるものなあ
とも思う
・・・
また この田舎では
お餅つきをしに来たとき
お供え餅に三日月様と太陽の丸餅と作っているのを見て
なんだろう?
と思ったことがあった
調べてみたら 三日月信仰って 栃木 茨城にあるみたいだ
何となく すみつかれを作る地域と共通みたいだ
これは何だろう?
興味が尽きないのだわ