わたしこの方と言葉を交わしたことはないのですが
あちこちでお見かけしていたので
訃報に接して びっくりしました
お友だちになり損ねたまま もう 機会もなくなってしまった
離れて暮らす 家族にとって 知人にとって
ブログは 近況報告でもあり
ふるさとを離れた家族にとっては
ふるさとを偲ぶ手段でもあるのだろうと思う
断たれてしまって切れたリンクが悲しいです
そうなると 切れたブログは もう 無くなってしまうのですね?
本箱に取っておくようなこともできないのか
削除した写真がいつまでもネット空間に残るくせに
残ってほしい記事は跡形もなく消える
それがブログか
そんなもんね
草人さんの記事を見に行こうと思っても 見えない
と思ったが見つけて今読ませていただいています 合掌
私も草人さんとは交流なかったけれど、
本人は元気なはずですよ?
花てぼさんのブログではそう読めましたけど。
草人さんのご冥福を祈る前に、
もう一度確認した方がいいですよ?
確認しました。
いろいろ心配してくださって
ありがとう
花てぼさんがお読みになったコメントにも行きついて
読みました
そのコメント欄には4月22日の草人様のコメントも載ってたのです
急変なさったのでしょう
辛いですね
長年音信不通になっていたこの父娘の再会は劇的でした。ここであまり詳しくは語られませんが、「テネシーワルツ」はキーワード。草人さんが亡くなられたと聞いて、このテネシーワルツを持ちだすのはミシェルさんにとってあまりにも悲しいこと、私は口にしてはいけない、今はタブーだと思っていたのですが、あちらではお別れの曲は大体「アメージング・グレース」だけど、ミシェルさんたちは「テネシー・ワルツ」を選んだそうです。このことを聞いただけでもう、私達、草人さんと交流があったものは、もらい泣き、号泣するようなことなのです。
或る時、私はみなさんの言葉をミシェルさんに英語で伝えなければならなかった時以来、ミシェルさんは私を慕ってくれていました。今回もたまたまそういう役目をすることになりました。
そういうことでした。
そうか
コロラド州でお嬢様のそばににいらっしゃったのですね
島根で 一人でお暮らしなのかと思ってましたが
お嬢様に看取られたのですね