この絵は油絵 30号です
額縁をつけて~~
と武蔵に頼んでも
すぐやらない科でいないので
えっちらおっちら
30号を探し出し額をはずして
これにつけた
本当は別の額がよかったんだが
私にはおろせない
銀縁のこっちでいいかもしれない
狙ってたのはもう少し黒い
明日川越ビエンナーレに
応募作品を搬入に行く
応募するんだ♪
といったら
大塚先生も一緒に応募してくださることになった
大塚先生は一勝一敗
前回は落選したんですって
ま
こういうのは審査員の先生しだいなのでしょうね。
でも
久子さんに
もし入選したら見に行って~~
なんて言っちゃったものだから
落選してみてもらえないのも寂しいから
近いこともあり
明日は
彼女とデート!
搬入にお付き合いいただくことに・・・
朝
畑にアスパラガスを採りに行き
それを食べてもらうのも
目的
二時間くらいの行程を
三時間くらい掛けていくので
昼ごろ会うのです。
で
おいしいそばを食べ
搬入し
久子さんをマンションに配達し
おばさんの温泉までに帰るのです。
ちょうどゆっくり行動して
ちょうどいい感じです。
こちらは50号の格闘中の水彩画
久子さんのブログを読むと お買い物のために かなりお歩きになる。 だからお元気なのでしょう。 でも、 時々 ベンチがあったらなあ とお思いになるようです。 私の このガラガラかばん。 中身は水彩用具ですが 東京に 本を買いに行くとき便利。 しかも 電車が混んでて 座れないとき 一寸 腰を下ろせるほど 硬いのです。 このあいだ 昌平橋からのスケッチは このかばんを ひっくり返して 裏側に座って描きました。 取っ手の入ってる金具が がっちり硬いのです。
本が入ると重い!
電車の乗り降りは水平移動です
瞬間持ち上げられないと
車に積めません
でも応募するならぜひ入選してほしいなー。
のんびり行けば、その分楽しみも増えますよ^^
かばんも役にたちそう。
(何しろ大きな絵を二枚持っていくし
遠くても通いなれた道なのです)
かばんは置いていくの。
このかばんの便利さを
訴えたかっただけです
だんだん大きい絵を描く体力がなくなってきてるので
せっかく描いたから
それに
お出かけも好きだからね
6・26~7・5
川越市立美術館です
[E:heart]
ナツ様
私の場合は好み云々の前に
技量不足かもしれないです
先生は表現のスタイルの好みが
影響するみたいです
どうもあの つばさ という話には ついていけないのです
でも確かに旬で
混雑
蔵作り通りを通るのはやめました