この言葉は最近知ったのだけれど
これが村構造を維持するための汚い手段だ
うんと用心しないといけない。
先日、法事に
この地に関わりの少ない私が
一家の女だから出席をしないといけないと命令されて
あったまに来たと書いたが
昨日皆の話を聞いて
!!!これがこの地域の常識!!!!
遠くからお嫁に来たお友だちは
ちゃんとそういうことを受け入れてやってきた
そうしなければ嫁女は勤まらないからね
ということのようだ
これは
たかが法事だから ま しょうがない 屈服するよ
糞!もとい うんち!
こういう仕組みが
やたらある
画壇にも 学会にも
で
福島で 女子駅伝が開催される
こんなひどいことが何でまかり通るのだ?
福島が安全だということをアッピールするために
13歳もいる女の子たちを走らせるのか!?
以下私のつぶやき
時事ドットコム:舞い上がりは内部被ばく10倍=放射性セシウム、直接吸入と比較-原子力機構解析 http://www.jiji.com/jc/zc?k=201109/2011092000320&g=soc東日本女子駅伝をどうしたら止めさせられるか?親はコーチはどうしているんだ?これは許せないよ!
福島が安全だとアッピールするために
人殺しをしてもいいいというのと同じに見える
あそこの知事は首にしろ!
でも
何でそれがまかり通るのだ?
私がその子たちの親だとする
その子たちの担任だとする
耐えられない!
子供を戦場に送り出した
戦争中の
母親や教師と一緒じゃないか!
リンク先の一番上の文書です。
http://www.jaea.go.jp/fukushima/gijutukaisetu.html
要するに、
1.土壌の汚染濃度のデータ(4/3~6/4)を元に、再浮遊による空気
中のセシウム汚染濃度を推定した。
2.推定に際しては、再浮遊のしやすさを示す値について、安全の
ため過去の知見で知られている最も高い値を使用した。
3.こうして得られた推定値の濃度のセシウム吸入による内部被曝
線量は、実際に測定された空気中のセシウム汚染濃度(3/20~5/19)
による内部被曝線量の10倍だった。
というのが元の文書の言っていることです。
したがって、この10倍というのは、条件が最悪で考えられる最大の
再浮遊がある状況では、吸入被曝線量が10倍になっただろう、とい
う意味です。
で、文書の結論は、この最悪の条件での吸入被曝線量よりも、土壌
中のセシウムからの外部被曝線量の方が一桁大きく、現実には時間
が経過するほど再浮遊はしにくくなる(実際に5/20以降は不検出)こ
とから、再浮遊したセシウムの吸入による被曝の寄与は今後ほとん
どないだろう、というものです。
元記事を読むと、再浮遊したセシウムの吸入は10倍危険としか読め
ませんね。困ったものです。
どなたか見当が付きません
この後からいろいろ出たのは読みましたが
>再浮遊したセシウムの吸入による被曝の寄与は今後ほとん
どないだろう
と本当に思って、駅伝は問題ないと思っているのですね?
私は埃や土壌の粒にセシウムはついて舞い上がると思うし
黄砂にだってついて飛んできたことを思うと
自分が選手の母なら気が狂います。
でもそう思って
安全だと
多少の危険があっても福島を応援するんだというツイートも見て
私の考えはね
これは戦場だと思いました
ともかく選手たちに健康被害が出ないことを祈ります
あなたのおっしゃるように
舞い上がったセシウムを吸い込むことがないことを祈ります