こんな夢を見た
底は山の中腹の古民家で みんなでアトリエに使っている
絵を作る作業をしているんだが
町内で 健康診断があって 展覧会場のそばで成人病の指導をしているから
行こうと
仲間が言うが
どうせ 叱られる内容はわかっていると
「私はパス」と言った
なぜか
その会場まで 花てぼさんの自転車を借りていった
でもいつの間にか
健康診断血液検査を受け
私の尿酸値が4.1に下がっているので
いい気になって 食い下がっていろいろ意志を質問攻めにするうち
「花てぼさんの自転車を返さなければいけなかった!」
と
あせって
連絡を取ろうにも電話番号がわからず あたふた
誰かが携帯の番号を教えてくれて
電話をしたら
電話の向こうで 花てぼさんは 自転車が帰ってこなくて困ってる風情で
私はぺこぺこ電話にお辞儀をして謝る
じつは
花てぼさんは自転車に用はなく
は
からかっただけだった
安心して帰ると
まだ帰るはずのない息子がいる
彼のほうは どこやらのコンペに入選した
板橋の後輩と二人が入選だったというが
絵は いつものオートバイの風が吹く絵ではなく
平面のパターンが泳いでいるような絵だった
以上
何とも心理分析 安直にできるつまらない夢だ
娘の夢日記みたいなのを書ける才能はないな
でも
夢を覚えていることがほとんどないから
書いておく
「夢chiyo日記」を覗いてきたよー。彼女は素晴らしい!
ははは、現実にもどってさ、今日は志村建世氏宅で「ブログ望年会」だよ。知ってた?
参加してね。
ブログを公開にしなくなって
長屋の住民をやめてる気分で
どうしようかなあ
と思うけれど
後でゆっくり考えます
ありがとうございます