この絵は記事とは関係ないのです
花てぼさんちに長瀞の紅葉の絵が載ってるから
張り合って
冬の長瀞の絵を載せたくなった
長瀞は
私の通った小学校の高学年で行く遠足地で
ここは地球のへそです
って
岩石のことを習う場所でした
比較的近くにも住んだし
何回か遊んだところで花てぼさんの写真は
この反対側へ振り向いた写真のような気もする
↓が花てぼさんの撮った写真です
並べたほうが分かるから
並べちゃった
表題の本が今読んでる本です
相変わらず帚木 蓬生さんの本
著者は
今は精神科医だけれど
元はフランス文学をやった人なのですよね
フランスの精神科医が主人公の19世紀終わるころの話
ナダールの写真館がでてくるよ
ミステリーですからね
まだ半ばまで読んだところで
展開は読めるような読めないような
これまた分厚い本なので
満足です
冬と夏にしか休暇が取れない職場で
日曜画家ならぬ
夏冬画家だったのさ
長瀞は遠いですね
そちらにも瀞のつく地名があるんですか
行ってみたいです