バルバラがこの仲間
って なんとなく ふんふんと思ってたが
クイーンのボヘミアン・ラプソディーとか
オペラの ラ・ボエームとか思い浮かべてるだけで
頭はおぼろだったとようやくわかった
19世紀半ばのヨーロッパは
激動の革命の時代だったのだな
↓の絵は ジャン=ヴィクトール・シュネッツという人のだそうだが
この絵描きさんも
私は 初めて知っった
最初はダヴィッドの指導を受けたらしい
このころの歴史
激動の時代だけど
今 なんか 歴史的にえらい時代に入ってきた
というとき
相当多くの示唆がある
頓珍漢なことも思い浮かべてしまうが
この名演奏家の話は
道案内でもあるな
リアリズム というのも
文学と美術でなんか違うというけど
美術でもねリアリズムって いろいろ
美術教育では子供の発達と
知的リアリズムと視覚的リアリズムと
リアリズムのありようの違いを考えたりする
なにが リアルか
って とらえる視点と背景にある思惑思想で変遷してくる
見てみ?
今の政治家に見えてるものと
もう多様な人々の見えてるものと
視点というのは 動き回るのさね
ともかく
子どもに帰ってお勉強しないと
知識不足でわけわからんようになってきた
1848年こりゃ すごい