この本は、 母や姑の気持ちを知りたい と読んだのだった。 今、 自分が認知症になったら と考えて読んでいる。 認知症になって一番怖いのは わかってもらえないことなのだろうな。 今だって 人と人のコミュニケーションは まともに通じているかどうか 本当は怪しいけれど、 なんとなく通じた気持ちではいられる。 でも正常(?)な人と 認知症の人とでは 分かりあえなくなって 大いに混乱する。
言葉って
意味は通じなくても
気持ちは流れるって言うのもある。
自分が認知症になったとき
わかってもらえなくても
にこにこ
周りの人がイラつかないように
言動
行動できるには
どうしたらいいのだろう
などと考えているが
そういうことを胸に刻めないということなのか?
そういうことを
胸に刻むというのはできるかもしれないとも思うのよね。
そのことを周りの人に
わかってもらえるように
上手に言動
行動できないということなのだろうな。
さあ
私が認知症になってもこの曲をかけてくれると瞳が輝く。
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反発していたくせに
育ての父譲りなのです。
[E:heart]
[E:parking]さん
今日私は凄く記憶が吹っ飛び
物が探せず
買ったものを失い
ひどいもので
息子は
心のそこで
母ちゃんが駄目になっていく~~
と恐れたかもしれません