今日は読み聞かせ
準備したり読んで確かめたり
この↑のお話(木下順二作 カニカニごそごそ)
カニは夏の季語だからな
夏のお話にいいんでないか?
この話
途中で
鳥が飛んでくる場面でピアノ線に付けた鳥が
ひらひら来るんだった
この間 捨てた!
慌てて作ったり
但馬の国のヒダリマキガヤは
1枚破けてて1枚見つからない
慌てて印刷したけど
原稿が・・・・どこだああ!!!
大わらわだよ
で 今 水張り 途中
紙 伸ばし中
ところでトライアスロン選手を描いた絵の紙は
わたし手製の張り合わせ和紙
剥がしてみたらちゃんと張り合わさってたしパネルにくっついてなかったし
わたしって 職人かもしれない
この30号Mというのに
和紙の菊版というのがぴったり使いやすいし
これからは和紙で行くかな?
用紙にも菊版はあるかもだけど
ロールの水彩紙を切るのがかなり難しいのです
さて
紙は延びたろう 汗ビショで労働です 賃金ないけど
こんな歌もありましたね
子供たちの夏のキャンプの遊びを思い浮かべますものね
季語って いろいろ思うことが広がって
面白いですね
これまでは
教養のある人に
今日用があることかと思ってたけど
偏見が退きました
わたしかなり文学歴史分かんないという劣等感が強そうだわ
あ 語学はもっとよ
ご活躍なさってお大事にネ、器用ですね。
尊敬!!!
私器用!って言いたいところだけれど
縫い目はすごいのよ
荒くて乱れてて
笑っちゃう
武蔵に作ってあげたポシェット
「悪いけど作り直したい」と
武蔵が言い
「いいよ♪」と言ったがね
出来上がったの見て
その緻密なつくりに仰天した
「すげえ!才能はいかさなくっちゃ !」
とのたまったわたくしでした