遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

marshaさま

2016-06-01 09:56:06 | ただの記事

遊学中のおうちが東京にあったのですね?

木挽町 懐かしい名前

木挽きというのは

ここ田舎では

山を知り

どこにどう樹木が育ち

それを切り出して どのように家の中にその部材を使うか

まで 考える

総合的な建築家みたいな職人だったそうです


憧れちゃいますよね


上の絵にある大鋸(おおが)というのこぎりが

我が家のどこかにあります

義兄は民謡をやるので 一本 舞台道具に持ってたんじゃないかな



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 花てぼさま 兄様 | トップ | marshaさま あげまき? ヒ... »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
懐かしい町名。 (marsha)
2016-06-01 12:40:05
昔の町名は良い響きがありますね。
町の名前からその辺の住民の事まで総て分かるのに、何時の間にか東京に倣って丸の内○○町目とかに代わってきました。余計なことするな。

汽車が 東京へ着くと 有楽町の辺りでサッポロビールの派手な大きなネオンサインが見えて来て 名古屋にはない立派な電飾に心が躍りました。
他にも、今思い出せないけれど、大きなネオンサインがありました。 
兎に角全てがやっぱり 大都会でしたー。 

京橋には父の関係する会社があって 三越の筋迎えで 電車通りから二階建てのその建物は目立っていました。
Unknown (marsha)
2016-06-01 13:52:42
木挽き関係で思い出しましたが、youさんのU-tubeのアゲマキの作品を再び観ようと探したのですが、見当たりません。
あれは良い作品ですねー。ナレーションも素敵なお声で入っておりました。

コメントを投稿

ただの記事」カテゴリの最新記事