遊学中のおうちが東京にあったのですね?
木挽町 懐かしい名前
木挽きというのは
ここ田舎では
山を知り
どこにどう樹木が育ち
それを切り出して どのように家の中にその部材を使うか
まで 考える
総合的な建築家みたいな職人だったそうです
憧れちゃいますよね
上の絵にある大鋸(おおが)というのこぎりが
我が家のどこかにあります
義兄は民謡をやるので 一本 舞台道具に持ってたんじゃないかな
遊学中のおうちが東京にあったのですね?
木挽町 懐かしい名前
木挽きというのは
ここ田舎では
山を知り
どこにどう樹木が育ち
それを切り出して どのように家の中にその部材を使うか
まで 考える
総合的な建築家みたいな職人だったそうです
憧れちゃいますよね
上の絵にある大鋸(おおが)というのこぎりが
我が家のどこかにあります
義兄は民謡をやるので 一本 舞台道具に持ってたんじゃないかな
町の名前からその辺の住民の事まで総て分かるのに、何時の間にか東京に倣って丸の内○○町目とかに代わってきました。余計なことするな。
汽車が 東京へ着くと 有楽町の辺りでサッポロビールの派手な大きなネオンサインが見えて来て 名古屋にはない立派な電飾に心が躍りました。
他にも、今思い出せないけれど、大きなネオンサインがありました。
兎に角全てがやっぱり 大都会でしたー。
京橋には父の関係する会社があって 三越の筋迎えで 電車通りから二階建てのその建物は目立っていました。
あれは良い作品ですねー。ナレーションも素敵なお声で入っておりました。