これは
我が家じゃないです
こういう棚
倉庫にあったのを
解体して
寝室に組み立てた
木槌でとんとん叩いて緩めて解体したのだけれど
痛いい痛い
棚板はこれより幅が狭いけれど(70センチくらい)
これを運ぶのも重い
わが身の衰えが情けない
去年は軽々作ったのに
と
思ったのだけれど
思い出してみると
一去年は
嘘!記事を読み返してみると
このときは木槌じゃない 武蔵という道具で作ったんだ
今年自分で作ったんだから
進歩したと思うことにしよう
きのう
温泉の帰りに
おばさんが自分が年取って
のろのろとしか動けず
ひどく気に病んでいた。
着替える 体を洗うなどの動作が遅くて
私を待たせてるのがつらいらしい。
そんなの自分でできるだけたいしたものなのだけれど
年取って
さっさとできないんだよ
則子さんはさぞじれったいだろうと気にする
そりゃあ
笑い話になるくらいじれったいけれど
それは年相応
おばさんなんか年に比べりゃぁ若いし
一年ごとに能力は落ちるものだから
そりゃあ順番だよ
成り行きに身を任せるしかないよ
と
棚作りで一年経ったら私もこんなに衰えちゃったよ
と
話した
デマだったけれどね
こういう会話が
親子と違うし
嫁姑とも違うでしょう?
母親とは亡くなるまで同居していたけれど
母の衰えはとてもつらく 何時もこっそり泣いてたし
姑はともかく威厳を尊重するのとの兼ね合いが
なかなか大変だった
おばさんというのもね
肉親のおばさんだとけっこう遠慮もなく喧嘩になったりするのよ
武蔵のおばさん
という関係性はまた新鮮
近くだったら手伝ったのにと、そこが口だけでごめんね。
捨てられないは一緒かもしれない、先日車庫を片付けてこれきっと古道具屋さん見たら欲しがるだろうと私も捨てるの躊躇したら Fさんが捨てる物だと出して来てしまった、きっと欲しい人が持って行ってくれるとあきらめがついた。
一度も触らない物 置いておいても意味ない、すっきり暮らしたいのにまだあるよ。買って来ないと意識してる。
商品の宣伝からとったの
片付いてない
ちらかったあ
みんな片付け手伝うよ
って
やさしい [E:happy01]
でも
いい
気が合わないのは目に見えてる
かわいそうなのは武蔵だけでいいの
サギだあ。
インクまた出てきたし
[E:heart]
kazuyoo60 様
おばさんは今日は6周歩きました
プール連れて行けは
遠慮もクソもなく
もう一途です