これが私の絵付けよ。
あっさり図案で
一番早く出来て
会場を抜け出た。
上絵付け絵の具だった
おばさん待ちくたびれて
ロビーで寝ていたよ。
秋色はこのぐらいだった
陶芸美術館の入り口は
こんな感じ
菊がいっぱい飾ってあった。
この、オールド・ノリタケ展関連にこういうイベントはいかがですかって
美術館の方がお聞きになるので
大賛成です。
絵付けを体験させてくださって
面白いですとこたえました。
「いや~、これは、もう使えませんね。
飾っとくのがいいですね」
って
勝手に決めないで
手描きのディナー皿で
何食べようかなあって考えてるんだから。
これ結構大きい
直径27cmある。
おばさんは
このお皿を買いたいといっていた。
我が家に、このお皿があって
子供が小さいときの
卵焼き用のお皿
全部食べると
ぴよぴよ
生まれる楽しいお皿。
おうちの菊も綺麗でしょう
塀の外には
ヒメツルソバがいっぱい可愛い花を咲かせているのよ
流石です。
27センチのディナー皿,
ノリタケさん 太っ腹。
あまりにお上手なので、そうおっしゃったのですよ。
ヒヨコでしょう、可愛いのを選ばれましたね。
沢山の綺麗な菊も、沢山のヒメツルソバも、賑やかな秋ですね。
篆書で
好きな言葉をお皿に
デザイン
あ、
それつくってみよう!
[E:flair]
kazuyoo60 様
図案を応募したときは
砥部のみたいに
下絵の具の呉須をイメージしてたら
上絵漬けの絵の具で
藍色はなかったのです
水彩画みたいなデザインのほうが向いていた感じでした
何でもOK
楽しかったです
轆轤で筆を置くだけの絵付けなら誰にでも出来ますが、つたやからくさを描けるのは熟練そのものです。
その境地に至るは「若者」に出来ますか?・・・「20~30年掛かる」と言えば尻込みするのが落ちになったり。(微笑み)
絵付けの時には何か呪文を唱えられますか?
またご訪問させて頂きます。
熟練なんか要りません
京都だと
清水団地に行くと
気軽に絵付けを楽しめるところがあるし
清水坂にもありますもの
どうぞ
愛ちゃんなど描きにいらっしゃってくださいね
お花の名前は
みんなブログ友が
教えてくれるのです
もともとはな~~んにも知らないのです
見せて!
トマトご飯
よしそれにしよう!