これ私の薬箱
朝と夕
なのでこれで二週分入る
仕分けを自由に作れるのもあるが今のところこれで落ち着いている
100円ショップのものよ
この間見たら
同じもので曜日が入っているのもあった
秋が来て
涼しくなったと皆さんお喜びだが
なんか痛みがひどくなってきた
そうなると
昼に痛み止めを飲むこともある
薬は怖い
とはいえ
勝手に判断して勝手に減らすのはもっと怖いので
先生の指示通りまじめに飲む気でいるが
ときどき忘れて
愕然とする
週３錠飲む薬があって
それを飲む時間がずれたとき
怖かったが
それほどパニックになる必要もないようだ
大爺の場合は、このようなケースに入らない薬、調合薬もある。
夕食の時は、食前の薬なのにビールが飲みたいから 沢山の水で飲むのを拒む。わざわざ多めの水を用意する。(^・^)
ご飯やプールは忘れないのに
錠剤も一緒に朝の分を飲むと、二つ残る。お昼飲み忘れると、夜まで二つ残っている。しょっちゅうです。
認知症のお年寄りの理解力は予測できないものがあると思います。
場合によってちゃんと解ったりしますものね。
お話を気に入ってくれたら良いし気に入らなくても、聞き手の自由ですものね。
薬は毒、それは頭に始終ありますが、その毒に助けてもらわないと、治りません。
薬となると認知症になってしまって
飲んだかどうかを覚えておれないのです
はらぺこあおむしの
大型絵本はかわいくてかわいくて
返す前に
おばさん見て！聞いて！
と見て聞いてもらいました
喜んでくれました
[E:ribbon]
kazuyoo60様
私の母は血圧が下がると気持ち悪いと
降圧剤をサボり
脳溢血になったので
きちんとのまなきゃ！
って思ってるのです
遊さんは熱心に「本読み」しているみたいね。感心です。
私は、このところ、ほとんど読めません（あ、「花連」は相変わらず続けているのです。これが終わらないと次へ進めない）
こちらの勉強会は月に一回、それも8月は休みでしたから、来週が久しぶりの例会です。ではお身体お大事にね。
確かに薬は怖い！自己判断はもっと怖い。やはりお医者様の判断が必要ですね。
水泳をしながらでしょう。何でだろうか？
運動量に対する食事量が多いのか？
お料理が上手ですから、ついつい食事の量が多くなるのかも？
お子さん達との会話が食事をすすめるのか？
想像が出来なくなりました。頭を冷やして出直します。[E:coldsweats02]
またご訪問させて頂きます。
得意技は
手抜き
手抜き小村寿司、今度開発するかなあ。
甘口にするとおばさん喜びそうだし
ゆすらうめさんは
すごいです
[E:restaurant]
橋本衛（ｔｕｋｉｎｏｗａ） 様
これ
肥満のお薬ではないのです
リュウマチ関連と血圧、尿酸のお薬です
血圧は家族性というのもあると思うのですが
体重を落とせば
薬を増やさなくて済むと思うのです
先生もそういう
ステロイドの場合は、一回で２日分飲むのはまずいですが、忘れていたら気がついたときに飲む程度で大丈夫なようですね。
でも夜に飲むと眠れないかもしれません。
これからの涼しい季節は要注意なのですね。
ご自愛ください。
飲み忘れたときの不調を思うと
怖いです
ＲＡＰＡの数値をにらんで
減らすわけに行かないみたいなので
これがもっと減って欲しいのです
涼しくてつらいときは
これがＦＡＫＥさんにはいいのよと
思うことにしましょう