紐解くって 違和感がある
繙くの誤変換じゃないの?
と思って調べたら
語源からすりゃ同じか
然し
階級問題 上から目線 下から目線ということに関しての
論文送ってもらって読んだ
読解力不足だろうが
この
のエスキース
この パガニーニが現れたり
打ちのめされた後
手品師のような演奏を披露し
アンコール!の連打を浴びるのだけど
こういうことの意味がよくつかめなかったところもあったけど
この
病的な嵐
クールベのこの絵が目の前にちらつく
ひとつは
精神医学にとってもこの19世紀半ばって
足を踏み出した時代だろうし
今
この上から目線野郎のまったく国民の実態に
理解力欠如の状態を日々しつこく味わあわされて
まったく現代的でもある と思っちゃうこの19世紀半ば
マルクスとエンゲルスの共産党宣言が出たのが
1848年 二月革命も 1848年だ
その後の下から目線革命?というものも結局権力が絡んで
ま
ひとによって評価は色々だろうが
金と権力これ人間の属性かよ
と
下から目線婆は思うよな
でも
音楽の世界の社会構造の中での打ちのめされた
この話はさ
背後にこれまた 文学の世界の階級問題ってのが
絡んでるわけか
美術の世界にだって同ようなものはあるわけで
クールベのことを調べてみたら
これまた色々出てきた
芸術は心を病に貶めるものかよ
違うだろう?解放して遊びまわる世界だろうに
と遊工房はのんきに思うがね
然し
クールベの背後を漁っても
この
社会構造との関連は 無視しがたいのだろうけど
もう
めんどっちくなっちゃうわ
これ、どういう意味?
間違えて
GOOのブログに返信しちゃった
ああ 変な言葉遣いか
病におとしめる というつもり
クールベにしろ フェレにしろ
社会的な関係の中で戦い続けると
心を病んで 落ちぶれて行ってしまう
っというような感じを読み取っちゃったの
クールベも 受け入れられなくて いろいろ苦しんだようだもの
自分の名前書くの忘れた
ペコン