食材の柔らかさは
私の手と
おばさんの歯なしとの関係で
どんどん柔らかくなってきた
昨日テレビで
唾液の量が減ると
唾液の質が変り
殺菌力が落ちるので病気になりやすいという話があった
武蔵は
喘息がひどいので
痰を切るお薬も飲んでる
それの副作用もあるか
ともかく口が渇くという
糖尿もあるし
実は
私も鼻詰まりで
口で息をするから夜中に口が渇く
それで
菌が繁殖するんだ!
と
思いついてよくテレビの言うことを聞いてみた
唾液がよく出るように
唾液が出る腺を刺激する顔面体操もいいようだ
料理はよくかまなければならない調理の工夫がいる
おばさんだって
例えば人参も柔らかくても大きめに切っておけば
モグモグしなければ
飲み込めないからね
茸は
いいようなの
食べてみるとやわらかいけれど
何回も噛む食品というのは納得
これまで
スープ
ついポタージュにしてしまうが
今朝は
こういうのにしてみた
人参
このあいだ挫折した残りを入れた
人参もまな板の上で切るよりは
もって包丁をあて
人参を持ってる左手を動かすほうが右手にかかる負担が少ないと判明
玉葱もそうやって切った。
茸は
むしればいいから ルンルン
一昨日買って、いま読んでいる本、鼻
づまりやぜんそく関連のことあり。
後で紹介しますよ。
楽だったけれど
今日は凄そう
恐怖です