目がやばいのは
本なんか読み始めたからだ
小さい字が読むのは苦痛で
読書から 遠ざかってたが
読み始めると
止まらん
幕末の力関係について
ろくに知識はないもんね
この本は 多分 武蔵のだろう
開国を迫ってやってきた
イギリス アメリカ ロシア ？後どこだっけ
トラブルをめぐって
膨大な賠償金を 幕府では払いきれず
明治政府に至るまで払わされる
こういう国際関係の中で
見極める って 私なんかの知能では
不可能だけど
まあ 尊王攘夷だの開国派 だの争ってて
見てる世界は
何だったのだろう
なんか
今もおんなじ風だなあ
国と国との関係 ってのの 力学ってのがあるんだろうな
そもそも 国家というのも 実は 理不尽だらけだな
あああ
未来はあるのかないのか
人類滅亡に行くのか
あああ 腕が痛い
