武蔵は元日朝6時から剣道だってさ
困った
誰が起こすんだよ
怪獣が来たらいいけどな
ったって
怪獣も猫がいるので泊まれないって
猫はお泊りってできないらしい
場所に所属だ
人に所属じゃないからな
後 甘酒作れというご命令だけど
習慣の違いに慣れなくて困っちゃう
方言も私の方言とここの方言は
アクセントが違い過ぎて
わけがわからない
耳鳴りがひどいうえアクセントがハチャメチャで
何言ってるかいつもわからない
ビデオ 多分怪獣が置いていったの見つけて
見始めた
一つは 砂の器 松本清張原作のだ
多分本は読んだことがあるけど
忘れちゃった
ドラマは その前にできてる映画も意識して
独自性の表現を目指してる感じだ
然し 見てるとソウル1945の影響も見て取れる気がする
後 略語が頻発だけど
その言葉遣いは武蔵の見てる
「相棒」にそっくりだ
そうっすか とか まじすか とか
そういう言葉は使ったこともないし
身近に使ってた人もいない
見終わってまだ何かあるかな
と 探したら
青春の門ってのがあった
これは五木寛之原作だって
それは読んでない
然し時代が第二次大戦から
朝鮮戦争にかけての筑豊辺りが舞台の話だ
私の子供時代若者時代に重なる時代の話で
現代史に疎いばばあには 勉強になった