川越の蔵の街の通り
(仲町あたりを南北に走る繁華街)
にいたのは9時から10時まで
10時少し過ぎて二人到着 それから教会の方に行ってから
二人と別れたのだが
最初の2時間ばかりは日がさして暖かかったが
日陰になったとたん ブルブル
トイレ!と思って絵は中断
どっちにしろ 建造物を描くには
いくらスケッチでも
サイズが小さすぎた
B4だったのだ
それと やっぱり現場にいると
目の前に見えるものにとらわれるね
前は単純に 現場主義でいいやと思い
現場で絵を仕上げる という風だったのだけど
それ
変なことだな たぶん
でも実際に魅力なのは目の前にあるあれこれで
ま
明日
シャガールに学んでこよう
この 町の表現も魅力だけど
左下に 用便中の人がなぜ描かれているのか
謎だ
Yさんも きのうは川越をうろつく人を描きたかったようだけど
うろつく人くらいで
まさか用便中 はないだろうけど