南方向ね
向こうは千葉よ
おばさん無事に帰ってきた
ヘルパーさんに 足が持ち上がるようになったと
自慢してた
ともかくよく食べるから
リハビリにも意欲的だし
ぐんぐん力が付く感じ
無事武蔵は長野から帰ってきたが
夜が来たら剣道のけいこだと
出かけて行った
ぐれてるのは私だけみたいね
南方向ね
向こうは千葉よ
おばさん無事に帰ってきた
ヘルパーさんに 足が持ち上がるようになったと
自慢してた
ともかくよく食べるから
リハビリにも意欲的だし
ぐんぐん力が付く感じ
無事武蔵は長野から帰ってきたが
夜が来たら剣道のけいこだと
出かけて行った
ぐれてるのは私だけみたいね
転送とか返送とかがだめらしいや
さて 今朝は買い物に出たら 雨
寒いわ
今日はもうじきおばさんが帰ってくる
施設ではお刺身が出ないからね
生ものが好きなおばさんにはお刺身でねぎらうのだ
明日は笠間だが 笠間にはもう行かれないな
首だわ もう ちっとも行けないもん
今日の雲はすごく真っ黒
面白かった
秋が来てもう稲刈りも済んだね
これはまだかられる前ね
秋が来た
ここらの風景は
本当に関東平野!って感じ
魅力的だ
前に住んでた
高麗のあたりは
本当に韓国ドラマに出てくる風景と似ている
低い山がね
身近に迫ってくる
川の周り
すぐ山なのだ
そこ行くと
ここらは
平原の向こうに筑波山
武蔵なんか子供時代の絵は
見えていようがなかろうが
風景画には必ず筑波山を入れて描くんだってさ
一昨日車は古河の病院の駐車場に置いて
バスで駅に行き
東京に向かった
車の中に長袖を忘れ 寒くて
羽織るものを探したら
値札を見てあきらめた7千円以上する
ここ田舎は200円でTシャツが買えるという世界だから
そんな値段のもの買わない
と言ったら
かなちゃんママが 箪笥を漁って
さしあたって着ないものと言って
羽織るものを貸してくれた
タイ製の なんか私にも作れそうな構造の便利な奴
おかげで助かった
あああいうの 編むことにしよう
そして これから松原に泊まりに行く
と言ったら 帰ってきたパパちゃんが車で送ってくれた
へへ東京は狭いね
かなちゃんちから松原の家まで
車の所要時間
我が家からスーパーまでくらい
おかげで
痛い足で歩かなくてすんで
助かった!
サンキュだね
認知症の恐怖というのが
現実的になってきた
今年は免許更新で
認知症の検査も受ける
昨日じゃないや
一昨日 薬局で待ち時間に認知症に関する本があったので読んでた
武蔵は 年寄りは家族が面倒を見るべきで
とりわけ認知が入ってきたら施設に入るとたちまち進行すると言ってる
前に 古河の先生は 老人を家でだけ見てると
家族が大変だぞという風だったが
上の話をすると 施設で認知症が進むのは確かだ
とそのわけも少し話してくれた
私は 老後(もう老後だけど)ホームに入ってもいいと思うけど
ホームに入るのはえらいお金がかかるんだってね
貧乏だから駄目だわ
私一人遊び得意だから
ホームでも大丈夫じゃない?
というのはうぬぼれね
で
薬局で
認知症予防のあれこれ読んでて
パズルね あれ一人でやってちゃダメなんだって
やっぱり 他者との関係が大事なのね
耳鳴りがひどくて人としゃべるのがもう苦痛だけど
やっぱり あのひどい医者じゃないのを探して
かかるかな?
(ひどい医者は 私の耳がおかしいのは
急激に痩せたせいでふとりゃ治ると言ったのだ)
はまってる漢字パズルもね
背後にいる作者を感じるのよ
ワンパターンねこいつ
同じ言葉ばっかりじゃん!と腹が立つことが多い
ブログの記事もさ
5個を目標に
それ
ボケ防止と思って心がけてるけど
本当は文字を手で書いたほうがいいのね
ああ
人生の晩期は恐怖事項が多すぎるわ
さて
メールは転送 返事でなければ 行くような気がする
志村の坂を上って埼玉?
と思ってしまった
志村坂上って駅があるよね
あ 三田線か
そこ坂を上って埼玉に出るのか?
ふうむ
歩いたことはないからわからない
姓が変わるというのは
私も生まれてから4回も姓が変わった
生まれたときは竹越で父が戦死して母が再婚したので
遠藤に変わり
大橋と結婚して大橋になったが
武蔵の母方の小貫を継ぐために小貫になった
この小貫家というのも武蔵の先祖本来の姓ではなく
幕末のいろいろが絡んでいる
私の元の姓の竹越もその家を継ぐために上井という家から
先祖が養子に入ったそうだ
そんなにごちゃごちゃなのに
曽祖母様が
夫が3人の子を残して先立つと、姑からこう言われたたそうです、
『お前は他人だからこの家に置いておくわけにはいかない』
と言われた というところで
!!??
私はここ田舎に来て
家制度のうざいことに時々めちゃくちゃ腹が立つことがある
自覚はなくても私も嫁というものだ
私が結婚に際して武蔵の姓にしたのは
嫁になる気だったのではなく
私を溺愛しすぎるおやじに もううるさい!
と
家出感覚だったのだけど
そういうことは世の中に通じないのが
嫁なんちゅう古い世界の話だ
そうなのよ
嫁というのはいつまでたっても他人様
嫁だけではないの
例えば養子などについてもそういうことが言える
武蔵はおばさんと養子縁組をしたけど
血縁だからね 他人扱いはされない
我が家には引き継ぐお墓が三基あるけど
それらについても そういううるさい話が
めぐっている