葉生姜に豚肉巻いて焼いて食べたいといったら
葉生姜がやってきた
武蔵の友人作
武蔵が作ったのはもう食べちゃった
さて
我が家にある肉は
肩ロースの塊
武蔵は
智は料理うまいぞ
やらせろというが
いないよ
どうして息子の居場所を認識してないのだろう?
男って駄目ねえ
薄く切ったつもりが厚ぼったいので
脂が多かった
もうちょっとさっぱりしたものを食べたい
薄切りのお肉を買って来ればいいのかなあ
葉生姜に豚肉巻いて焼いて食べたいといったら
葉生姜がやってきた
武蔵の友人作
武蔵が作ったのはもう食べちゃった
さて
我が家にある肉は
肩ロースの塊
武蔵は
智は料理うまいぞ
やらせろというが
いないよ
どうして息子の居場所を認識してないのだろう?
男って駄目ねえ
薄く切ったつもりが厚ぼったいので
脂が多かった
もうちょっとさっぱりしたものを食べたい
薄切りのお肉を買って来ればいいのかなあ
ステファンがイザベラ・ダンカンに預けられて育ったとか
貧乏で工事現場から
粘土を盗んで
モジリアニやブラックに売りつけて小遣い稼ぎをしていたとか
面白い話を聞いた
音楽が沸いてくる秘密を
ちょっと覗いた気がする
この人は
うんと年寄りだけれどね
この映像は若い!
現代音楽のこととか
現代美術のこととか
おばさんの私には分からないいろいろなものが
若者文化の中でうごめいてるのね
わけの分からないものに
なんだかはまりそう
このあいだ読み始めた
この本も
この本の暗喩(メタファ~?)が立ち上がってきたところ
アメリカのこういう文学表現のことなんか
知らなかったなあ
井坂幸太郎の本もなぜ若者にもてはやされるのか
何が言いたいのかそれほどいいたくもないこととか
だんだん分かってきたようだ
自分の文法にはない言語で
奏でられる音楽
小説
絵画
世の中は広いなあ
水先案内人は
娘と息子なのよ
昨日お医者にいったときは
痛いあまり混乱してて
何処が痛いのか分からず
手首かなあと思ってたが
今朝大分よくなって
痛いところが分かった
グーを作ると一番飛び出す関節(3番目というのか?)
これだ
左もそこが厚ぼったい
右は使用頻度が多いから炎症も右が強く
右だけ痛い リウマチじゃない原因か?と思ったのだった
両側か
左が楽だと
左を酷使するとやばいかも
娘のブログを見たら
CD出してからあちこちツアーに出かけてるらしい
このあいだの北茨城が4箇所目なのね
その前が広島・岡山 次は静岡だあ
もし見かけたら
怪しいけれどよろしくね
ところで
そのブログの中で面白い彫刻家のサイトの紹介があったので
孫紹介
http://www.kyomag.com/gallery/youjiro/index.htm
虫好きだから はまる
ここの小さい写真をクリックして彫刻を見ます