和代さんに教わりました
サボテンに 巣を作るふくろうがいるって 知ってました? このチビふくろうクリックしてみて!
このあいだから
手術跡は絶好調だけれど
節々が絶不調
明日は久々のアートクラブで
不用の壜に絵を描くってのをやるので
見本を描こうと思い
壜のラベル剥がしで挫折
ああ
なんでオリーブオイルの壜はしつこいんだ
絵の具の調子も見ておかなや
ラインが綺麗に引けないかもな
ひとまず寝て
プールのあと
夜やろ
消えたかなと思ったら
ちゃんと出て来た
蜜柑の花はうちはまだ
と思ったら咲き始まった
柚子の花も咲き始め
こちらはもう一寸大きい
叔母さんが可愛がる
ナスタチウム
私にはこれは食べ物に見えるのです
まだ
うっかり毟って食べないようにしないとね
どんどんはびこって
叔母さんの目に雑草化して見え始めたときが
食べごろです
この黄色で我が家のジャーマンアイリスは
色が出揃ったかと思ったら
まだあるかもしれない
これも
センテッド・ゼラニウム
この前のよりも
ずっと小さい花です
うめ~~~~~
め====
本当は鬼おろしでおろしたかったけれど
おろし器が寝てるので
フードプロセッサーで大根は微塵に
これは時間がたつと
アクが大根に移るので
食べる前に
食べる人の分を
改めて和える
たらの芽のはかまを取らないで
料理して
世の中の料理人さんの
開いた口がふさがらないかも。
私、手指がうっとうしいので
色々サボる
はかまを剥くみたいなのは苦手
ジャガイモの皮も剥けない
で
茹でてから剥いたりする。
たらの芽は
茹でてのは袴がついてると口触りが悪いのでやはり剥いた。
土筆の袴と一緒だァ
で
てんぷら
袴を剥いてはかまだけ揚げて見たら
問題なく美味しいので
もうそのまんま揚げた
このほうが野趣豊かな形じゃん
と
思ったけれど
それは邪道かもしれない。
叔母さんに持っていった分は
実は少し高温でもう一回揚げた
後で聞いたら
硬くなく
ちゃんと食べられたし
実に美味しかったって
私の料理は
いつもこういう風なので
どなたにでも通じる常識ではありません