長々とお付き合いいただいてますが・・・
宮古島旅行記の続きです
さて、4日目の続き
本日も、伊良部島内観光です~
車を走らせ渡口の浜へ
ここは、長さ800m、幅50mにわたって真っ白な砂浜が広がる
伊良部島の代表的な海水浴場です~
シュノーケルには、あまり適さないけど
水遊びするには、最適です~
しかし、今回は海には入らないつもりで水着も持ってきてなかったので
ここは眺めるだけで、我慢!!
のぞいてみると、青や黄色の魚がたくさんいます~♪
そうそう、実は、ここでもトラブル発生!!
親類の家に向かう為、ここから車を出そうとした際
アホな私は、ちょっと盛り上がった砂の山に、車の頭をつっこんで
方向を変えようとしちゃったの~
チト不安は感じてはいたんだけど、大丈夫だと思ったのよね~
見事、タイヤが砂にはまって、シュルシュル~って・・・
いくらアクセル踏んでも、車が全く前に進まない!!
かと言って、バックすればいいのか?
バックもしてみたけど、やっぱり、シュルシュル~って、イヤ~な音が
自分では、もうどうしたらいいのかわからなくなって、
パニクってたら、たまたま近くにいた、タクシ~のおじさんが
「これ以上、つっこんじゃダメさぁ~。バックして~」って・・
おかげで、タイヤをシュルシュルさせながらも、何とか脱出できました
今から思えば、簡単な事だったんですよね・・・
こんなんだから「わ」ナンバーの観光客は・・・・って言われちゃうんですよね
無事、砂山から脱出できたので
親類の家へナビの誘導通り、車を走らせます~
小さな店の近くと聞いていたのですが
店自体が、滅多にない所だけに
すぐにわかりました~
その店って言うのも、親類の人の兄弟がやってるとか
店のおじさんに、親類の名前を告げると
「妹の家は隣さ~」って連れてってくれました
いかにも沖縄って作りの家でしたね~私は初対面だったんだけど、嬉しくって、興奮して話しまくってしまい
ここでは、写真を撮るのを、すっかり忘れてしまいました
お店のおじさんからも、親類のおばさんからもアイスキャンディーをいただきました~
割り箸が斜めにささってるアイスキャンディ~だったのですが
これが、もの凄く美味しくて。
また食べたいけど、こちらでは見たことないんですよね・・
どこかで手に入らないかなぁ・・・
親類のオバサンから、家に上がるよう勧められたのですが
フェリーの時間もせまっていたので
名残惜しかったけど、また訪れる事を約束して、港へ向かいました。
帰りも、車をフェリーに入れるのは、フェリーの係りのおじさんにお願いしちゃったので
出港時間まで、佐良浜港の小さなターミナルで、まったり
甥っ子とじゃれ合うお兄♪
そうそう、この日のお兄は、何故か、上機嫌
なぜだと思いますか?
やっと明日帰れるからだって~(爆) ちえっ!!
フェリーに乗り、宮古島へ~
すると、誰かのお見送りなのか
島の子供達が、手を振り
この後、海にダイブしてました~
いい光景でしたね~
すみません。まだまだ続いちゃう旅行記(珍道中)ですが
ここまで読んでくれて、ありがとうございます~
よかったら、また
次回は、「宮古島☆最後の夜」です
←いつも応援ありがとうございます~
宮古島旅行記の続きです
さて、4日目の続き
本日も、伊良部島内観光です~
車を走らせ渡口の浜へ
ここは、長さ800m、幅50mにわたって真っ白な砂浜が広がる
伊良部島の代表的な海水浴場です~
シュノーケルには、あまり適さないけど
水遊びするには、最適です~
しかし、今回は海には入らないつもりで水着も持ってきてなかったので
ここは眺めるだけで、我慢!!
のぞいてみると、青や黄色の魚がたくさんいます~♪
そうそう、実は、ここでもトラブル発生!!
親類の家に向かう為、ここから車を出そうとした際
アホな私は、ちょっと盛り上がった砂の山に、車の頭をつっこんで
方向を変えようとしちゃったの~
チト不安は感じてはいたんだけど、大丈夫だと思ったのよね~
見事、タイヤが砂にはまって、シュルシュル~って・・・
いくらアクセル踏んでも、車が全く前に進まない!!
かと言って、バックすればいいのか?
バックもしてみたけど、やっぱり、シュルシュル~って、イヤ~な音が
自分では、もうどうしたらいいのかわからなくなって、
パニクってたら、たまたま近くにいた、タクシ~のおじさんが
「これ以上、つっこんじゃダメさぁ~。バックして~」って・・
おかげで、タイヤをシュルシュルさせながらも、何とか脱出できました
今から思えば、簡単な事だったんですよね・・・
こんなんだから「わ」ナンバーの観光客は・・・・って言われちゃうんですよね
無事、砂山から脱出できたので
親類の家へナビの誘導通り、車を走らせます~
小さな店の近くと聞いていたのですが
店自体が、滅多にない所だけに
すぐにわかりました~
その店って言うのも、親類の人の兄弟がやってるとか
店のおじさんに、親類の名前を告げると
「妹の家は隣さ~」って連れてってくれました
いかにも沖縄って作りの家でしたね~私は初対面だったんだけど、嬉しくって、興奮して話しまくってしまい
ここでは、写真を撮るのを、すっかり忘れてしまいました
お店のおじさんからも、親類のおばさんからもアイスキャンディーをいただきました~
割り箸が斜めにささってるアイスキャンディ~だったのですが
これが、もの凄く美味しくて。
また食べたいけど、こちらでは見たことないんですよね・・
どこかで手に入らないかなぁ・・・
親類のオバサンから、家に上がるよう勧められたのですが
フェリーの時間もせまっていたので
名残惜しかったけど、また訪れる事を約束して、港へ向かいました。
帰りも、車をフェリーに入れるのは、フェリーの係りのおじさんにお願いしちゃったので
出港時間まで、佐良浜港の小さなターミナルで、まったり
甥っ子とじゃれ合うお兄♪
そうそう、この日のお兄は、何故か、上機嫌
なぜだと思いますか?
やっと明日帰れるからだって~(爆) ちえっ!!
フェリーに乗り、宮古島へ~
すると、誰かのお見送りなのか
島の子供達が、手を振り
この後、海にダイブしてました~
いい光景でしたね~
すみません。まだまだ続いちゃう旅行記(珍道中)ですが
ここまで読んでくれて、ありがとうございます~
よかったら、また
次回は、「宮古島☆最後の夜」です
←いつも応援ありがとうございます~
私だったら汗びっちょりになって倒れそうだわ。
無事に抜けられてよかった~。
親戚のおばさんも遠くから来てもらって、うれしかっただろうね~。
なごりおしい気もちわかるわぁ。
↓インフルエンザ、増えないことを祈ります☆
雪でスリップは良く有ります(笑)
とはいってもよその車ですけど。
よく渋滞で裏道に入ると動けなくなってる車がいるんです。
やっぱり裏道に行くなら4WDに限ります。
ともかく無事に脱出できてよかったですね。
タクシーさんナイスアドバイス♪
2枚めの写真はお兄?
ちょっとカッコイイんじゃな~い。
砂からの脱出はホント大変よね。
冷静になんてなれないもの・・でも良かったね!
伊良部島に親戚があるなんて素敵~。
また訪れる楽しみが増えていいわね。
もう宮古島も終盤?何か寂しいな~。。
眺めるだけでももちろん満足ですよね!
車何とか動いて良かったですね!
動かなくなっちゃうとパニクっちゃいますよね!
親戚の家もちゃんとたどり着けてすごい!
初対面でそんな話せるって良い方だったんですね!良かったですねー。
そのアイスキャンディ気になりますね!
お兄ちゃん、帰れる~なんて喜ばれちゃうとガクッときちゃいますね。。
また楽しみにしてます!
くうさんのブログを見てワクワクドキドキの虹色-D!
最近また旅行雑誌や沖縄関連の本を読んで一人盛り上がってます(^^
宮古島珍道中楽しく読ませていただいてます(笑)
ついに我が家も明後日から行ってきます(*^_^*)天気もとりあえず大丈夫そうだし??
楽しんできますね(*^^)v
ちなみに伊良部島の飛行訓練スケジュールって
どこを見ればわかるんですか?
教えてくださ~い
飛び込みたくなるようです。
シュルシュル・・・は冷や汗モノですね。
パニクっちゃう気持ち、分かります。
親戚の方の家に無事たどり着けてよかったですね。
長男も行ってたのです。
石垣よりも蒼いよ!!って。
今年は行けなかったけど、来年は絶対行きた~い!!
海の中を覗いてるおちび君がかわゆい(*^_^*)
離島らしいエピソード満載ですね。
それにしても、宮古の子って、海に飛び込むんだ~
高校生くらいかな?
こっちの小中学生は、変に都会っ子だから
海には入らないんだよね~★
それはパニックになりますよね~~ よかった、おじさんに助けられて!
ほんと、運転は大変だなぁ~
お兄ちゃんの「明日帰れるから・・・」って笑えるけど、
くうさんにとってはパンチ!ものですよね~
でも、一番上のお兄ちゃんの海をバックにたたずむ写真、
「青春のバカヤロー!」みたいでカッコいいですね☆
なんか「お兄ちゃん」というよりも、もうオトナの仲間入りって感じだわ~
シュルシュルは、本当に大パニックになって
脇汗じっとりでしたよ(笑)
折角、親戚のオバサンと会えたのに
写真が一枚もないの(泣)
せめて、家の写真くらい撮ってくれば良かったわ~
次は、いつ会えるかしら・・
☆ダイジロウさんへ
あのタクシーのおじさんがいなかったら、マジで抜け出せなくなってたかもしれないです。
これって、もしかして、置いてかれた旦那の呪い?(笑)