5月6日(日)に開催する「本とBookの交換市」で会場(高円寺駅北口広場)で使っていただく△Book券(さんかくブックけん)、ただいま裁断中です。
これは本との交換券であると同時に、実際に本に挟める「しおり」としても使えます。
Book券はあと、□(しかく)と○(まる)もあります。□は同じように「しおり」として、○は缶バッジとして使えます。
それぞれ、高円寺にゆかりの文学者の似顔絵と作品のなかから一文を載せています。
△Bookは吉川英治(大正期に高円寺在住でした)。
一文は、名作『宮本武蔵』から巌流島の決闘での有名なセリフをとりました。
では、○と□は誰でしょう? それはまた改めてお知らせします。
5月6日の会場で、持って来ていただいた本と交換でこれらを差し上げますよ。そして、このBook券は出展されるブースの本と交換にも使えますし、「しおり」や缶バッジとして持って帰っていただいても構いません。
なお、ただいまボランティアと出展ブースの希望者を募集中です。
ボランティアとブース出展者の方々にもBook券をプレゼントします。
お問い合わせ・お申し込みはこちらのメールアドレスへ。
honmachi.project@gmail.com
これは本との交換券であると同時に、実際に本に挟める「しおり」としても使えます。
Book券はあと、□(しかく)と○(まる)もあります。□は同じように「しおり」として、○は缶バッジとして使えます。
それぞれ、高円寺にゆかりの文学者の似顔絵と作品のなかから一文を載せています。
△Bookは吉川英治(大正期に高円寺在住でした)。
一文は、名作『宮本武蔵』から巌流島の決闘での有名なセリフをとりました。
では、○と□は誰でしょう? それはまた改めてお知らせします。
5月6日の会場で、持って来ていただいた本と交換でこれらを差し上げますよ。そして、このBook券は出展されるブースの本と交換にも使えますし、「しおり」や缶バッジとして持って帰っていただいても構いません。
なお、ただいまボランティアと出展ブースの希望者を募集中です。
ボランティアとブース出展者の方々にもBook券をプレゼントします。
お問い合わせ・お申し込みはこちらのメールアドレスへ。
honmachi.project@gmail.com