本日は休日出勤だったわけである。
その理由はここ

石川県産業展示館4号館
本日は北陸最大の合同企業説明会の日である。

300社以上のブースが並ぶ。

いよいよ本格的に採用活動の始まりなのだ!

「学生諸君!就活頑張れ!」
っと、大人のコメントをしつつ、
心の中は
「ちくしょう、いい天気だなぁ・・・」

あ~ブラつきたい!
合同説明会は夕方5時までだったが(長すぎるわ
)、
4時で退散
犀川方面へ向かったのだ。
オイラは知っていた。
今日は北陸新幹線開業1周年記念「花火プロジェクト」があるのだ。
金沢—白山総合車両所間で特別列車を運転し,車内から犀川河川敷で打ち上げる花火を鑑賞するというイベント。
オイラはその犀川の橋の上に停車する新幹線と花火を撮るぞ~!
ということで行ってまいりました犀川方面へ
Pに車を停めて(メンゴ
)歩き出します。
町歩き好き者は、基本的に裏道が好き。

目的地へ向うにあえて大通りを通らず裏道に入るものだ。
するとこういう、ミニサプライズポイントがやってくる。

わお!
カモが二羽いた。

犀川だ。

二級河川(一級ではないんだ・・・)である。
ちなみに一級河川は国管理、二級河川は都道府県管理である。

まだ4時半である。
(ちと早すぎたか・・・
)
おいネコちゃん。
睨むなよ、怪しん者じゃないよ

(かなり怪しい者である・・・
)
北陸本線の鉄橋だね

いいカメラアングルかな?
えっ何?

すげ~新聞社が足場作ってんだ。
明日の一面決定だね。
対岸にいるいる

考えることは皆同じさ。
北陸新幹線と花火の2ショットを狙ってんでしょ
橋の上は報道陣が占拠中

あと1時間以上あります。
素人カメラマンも負けておりません。

いいポジションに三脚を立てて待機中です。
さてオイラも待つか・・・・。
寒い・・・・
少し暗くなってきた。
人も集まりだしたぞ。

そして・・・・・・・、
6:10 時間だ!
花火が上がる
そこに・・・

ゆっくりと・・・

ゆっくりと・・・

本当にゆっくりと・・・

北陸新幹線が・・・

進んできて・・・

停車した・・・。

花火は次から次と上がる。

さぞ車内にいるお客さんは喜んでいることでしょう。

いい光景だ。

新幹線がちゃんと見えるのは、仮設の櫓に設置された照明のおかげである

でなきゃ真っ暗である。
新幹線と花火かぁ

いいアイデアだと思います。

しばらくすると・・・

新幹線は・・・

静かに・・・

進みはじめ・・・

去っていきました。

しばらく花火は続きましたが、

ここらのカメラマン集団は花火より新幹線目当てなので
みんな退散しました・・・。
さてオイラも帰ろう。
う~冷えた
風邪はノンノン
【ヒゲ親父】
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本日は北陸最大の合同企業説明会の日である。

300社以上のブースが並ぶ。

いよいよ本格的に採用活動の始まりなのだ!

「学生諸君!就活頑張れ!」
っと、大人のコメントをしつつ、
心の中は
「ちくしょう、いい天気だなぁ・・・」

あ~ブラつきたい!

合同説明会は夕方5時までだったが(長すぎるわ

4時で退散

犀川方面へ向かったのだ。
オイラは知っていた。
今日は北陸新幹線開業1周年記念「花火プロジェクト」があるのだ。
金沢—白山総合車両所間で特別列車を運転し,車内から犀川河川敷で打ち上げる花火を鑑賞するというイベント。
オイラはその犀川の橋の上に停車する新幹線と花火を撮るぞ~!
ということで行ってまいりました犀川方面へ

Pに車を停めて(メンゴ


町歩き好き者は、基本的に裏道が好き。


目的地へ向うにあえて大通りを通らず裏道に入るものだ。
するとこういう、ミニサプライズポイントがやってくる。


わお!
カモが二羽いた。

犀川だ。

二級河川(一級ではないんだ・・・)である。
ちなみに一級河川は国管理、二級河川は都道府県管理である。

まだ4時半である。
(ちと早すぎたか・・・

おいネコちゃん。
睨むなよ、怪しん者じゃないよ

(かなり怪しい者である・・・

北陸本線の鉄橋だね

いいカメラアングルかな?
えっ何?

すげ~新聞社が足場作ってんだ。
明日の一面決定だね。
対岸にいるいる


考えることは皆同じさ。
北陸新幹線と花火の2ショットを狙ってんでしょ

橋の上は報道陣が占拠中

あと1時間以上あります。
素人カメラマンも負けておりません。

いいポジションに三脚を立てて待機中です。
さてオイラも待つか・・・・。
寒い・・・・

少し暗くなってきた。
人も集まりだしたぞ。

そして・・・・・・・、
6:10 時間だ!
花火が上がる

そこに・・・

ゆっくりと・・・

ゆっくりと・・・

本当にゆっくりと・・・

北陸新幹線が・・・

進んできて・・・

停車した・・・。

花火は次から次と上がる。

さぞ車内にいるお客さんは喜んでいることでしょう。

いい光景だ。

新幹線がちゃんと見えるのは、仮設の櫓に設置された照明のおかげである

でなきゃ真っ暗である。
新幹線と花火かぁ

いいアイデアだと思います。


しばらくすると・・・

新幹線は・・・

静かに・・・

進みはじめ・・・

去っていきました。

しばらく花火は続きましたが、

ここらのカメラマン集団は花火より新幹線目当てなので
みんな退散しました・・・。

さてオイラも帰ろう。

う~冷えた

風邪はノンノン

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