旅、後半START
ホテルに荷物を置いてから一息つくのもひとときで、すぐに歩いて近くの港へ出掛けます。


これから、うずしおクルーズに乗るのです。

16:10出港の便に予約済み、
新月or満月時期、満潮or干潮時間から、この時間が期待度◎の絶好タイミングと公式HPにありました。
今回の旅では初のYouTubeも挑戦したいので、動画撮影用カメラも回しています。主にカミさん担当。



前の時間に出航した船が戻ってきました。すれ違いにお互い汽笛を鳴らし、乗客みんなで手を振ります。



渦潮が発生する大鳴門橋の下の付近へ向かいます。

ガイドさんの案内で、右舷に渦があると言えば、皆右を向き、
左に大渦があると言えば、皆カメラを向け、渦潮同様、人の行動も面白いものです。

大きいのも見ることができました。



クルーズのあとの夕食は、近くの居酒屋、事前に予約済みです。

乾杯〜🎵

ホテルに帰っても、乾杯〜🎵

ほんでもって、おやすみ〜


翌朝・・・・
MLBドジャースは早朝5:10からの試合でした。

さて2日目の予定は・・・、

オイラもカミさんも初めての四国入りです。
その前に、淡路島南端の「うずの丘 大鳴門橋記念館」へ、営業時間前なので誰もいません。

フォトスポットで有名な「おっ玉葱」

では、いよいよ大鳴門橋を渡って、四国は徳島県へ

道の駅「第九の里」駐車場にて、車から降ります。
四国の地への最初の一歩の瞬間です(大袈裟な
)

ドイツ館、

ベートーベン像。

ここ鳴門市板東には、第一次世界大戦にて捕虜となったドイツ人兵士約1000名が収容所で3年間暮らし、その捕虜生活の中で演奏会が開かれ
日本で初めてベートーベンの第九交響曲が演奏されたのです。
近くの大麻比古神社へ

そしてゲッツ!



本殿の裏に、ドイツ人捕虜の方々が造った小さな石造りの橋がありました。

フムフム

そして、ドイツ人収容所跡へ


給水塔跡

製パン所跡

そして四国といえば、お遍路ですよね。
お遍路とは、四国八十八ヶ所の霊場を巡礼することです。弘法大師空海が、四国に八十八ヶ所の札所を開いたと伝えられています。これらの札所を巡ることで、煩悩を消し、願いが叶うとされています。
その一番札所である霊山寺へ来ました。

お遍路さんも見かけましたよ。

そしてゲッツ!



そして次に向かったのが、

大塚国際美術館。なんとも立派で巨大な美術館です。

山中に格納された戦隊ヒーローの秘密基地のような巨大施設なのです。

これはありがたい。
OK

とにかく圧倒的な迫力に驚きます。

凄すぎるやろ!

入口で手にしたパンフによると、
古代壁画から世界26ヶ国190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画を原寸大で1000余点、オリジナル作品と同じ大きさに複製。と書いてあります。
なるほど、

だから世界の名画が、

ここにたくさんあるのか

カミさん思わずたたずむ!?

最初は手当たり次第パシャパシャカメラに収めていたけど、
とてもキリがないので見たことのある絵を撮っていこう
バベルの塔:ピーテル・ブリューゲル

ヴィーナスの誕生:サンドロ・ボッティチェッリ

最後の晩餐(修復前);レオナルド・ダ・ヴィンチ

モナ・リザ:レオナルド・ダ・ヴィンチ

真珠の耳飾りの少女:ヤン・フェルメール

ヒマワリ:フィンセント・ファン・ゴッホ

民衆を導く自由の女神:ウジェーヌ・ドラクロワ

叫び:エドヴァルト・ムンク

睡蓮(緑のハーモニー):クロード・モネ

種まく人:フィンセント・ファン・ゴッホ

ゲルニカ:パブロ・ピカソ

ふう〜疲れた・・・、

美術館を後にして、
昼食を、

やっぱりここは讃岐うどんですね。

それではそろそろ帰りましょうかね。

もちろんお土産は、淡路島名産品の新玉ねぎです。

さて淡路島と四国(徳島県)の旅はとても楽しかったです。
淡路島も四国も初めてだったので新鮮でした。
淡路島は国生み神話の地、いたるところに関係する場所があってオイラ的には楽しめましたよ。
そして徳島県にある大塚国際美術館のレベルに圧倒されました。
今回は四国も先っぽのちょっとだけだったので、もう少し入っていきたいなと思いました。
よーし、いつか必ず行くぞ。

ホテルに荷物を置いてから一息つくのもひとときで、すぐに歩いて近くの港へ出掛けます。


これから、うずしおクルーズに乗るのです。

16:10出港の便に予約済み、
新月or満月時期、満潮or干潮時間から、この時間が期待度◎の絶好タイミングと公式HPにありました。

今回の旅では初のYouTubeも挑戦したいので、動画撮影用カメラも回しています。主にカミさん担当。



前の時間に出航した船が戻ってきました。すれ違いにお互い汽笛を鳴らし、乗客みんなで手を振ります。




渦潮が発生する大鳴門橋の下の付近へ向かいます。

ガイドさんの案内で、右舷に渦があると言えば、皆右を向き、
左に大渦があると言えば、皆カメラを向け、渦潮同様、人の行動も面白いものです。


大きいのも見ることができました。




クルーズのあとの夕食は、近くの居酒屋、事前に予約済みです。

乾杯〜🎵

ホテルに帰っても、乾杯〜🎵


ほんでもって、おやすみ〜


翌朝・・・・
MLBドジャースは早朝5:10からの試合でした。

さて2日目の予定は・・・、

オイラもカミさんも初めての四国入りです。
その前に、淡路島南端の「うずの丘 大鳴門橋記念館」へ、営業時間前なので誰もいません。

フォトスポットで有名な「おっ玉葱」

では、いよいよ大鳴門橋を渡って、四国は徳島県へ

道の駅「第九の里」駐車場にて、車から降ります。
四国の地への最初の一歩の瞬間です(大袈裟な


ドイツ館、

ベートーベン像。

ここ鳴門市板東には、第一次世界大戦にて捕虜となったドイツ人兵士約1000名が収容所で3年間暮らし、その捕虜生活の中で演奏会が開かれ
日本で初めてベートーベンの第九交響曲が演奏されたのです。
近くの大麻比古神社へ

そしてゲッツ!




本殿の裏に、ドイツ人捕虜の方々が造った小さな石造りの橋がありました。

フムフム


そして、ドイツ人収容所跡へ


給水塔跡

製パン所跡

そして四国といえば、お遍路ですよね。
お遍路とは、四国八十八ヶ所の霊場を巡礼することです。弘法大師空海が、四国に八十八ヶ所の札所を開いたと伝えられています。これらの札所を巡ることで、煩悩を消し、願いが叶うとされています。
その一番札所である霊山寺へ来ました。

お遍路さんも見かけましたよ。

そしてゲッツ!




そして次に向かったのが、

大塚国際美術館。なんとも立派で巨大な美術館です。

山中に格納された戦隊ヒーローの秘密基地のような巨大施設なのです。

これはありがたい。


とにかく圧倒的な迫力に驚きます。


凄すぎるやろ!


入口で手にしたパンフによると、
古代壁画から世界26ヶ国190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画を原寸大で1000余点、オリジナル作品と同じ大きさに複製。と書いてあります。
なるほど、

だから世界の名画が、

ここにたくさんあるのか

カミさん思わずたたずむ!?

最初は手当たり次第パシャパシャカメラに収めていたけど、
とてもキリがないので見たことのある絵を撮っていこう

バベルの塔:ピーテル・ブリューゲル

ヴィーナスの誕生:サンドロ・ボッティチェッリ

最後の晩餐(修復前);レオナルド・ダ・ヴィンチ

モナ・リザ:レオナルド・ダ・ヴィンチ

真珠の耳飾りの少女:ヤン・フェルメール

ヒマワリ:フィンセント・ファン・ゴッホ

民衆を導く自由の女神:ウジェーヌ・ドラクロワ

叫び:エドヴァルト・ムンク

睡蓮(緑のハーモニー):クロード・モネ

種まく人:フィンセント・ファン・ゴッホ

ゲルニカ:パブロ・ピカソ

ふう〜疲れた・・・、


美術館を後にして、
昼食を、

やっぱりここは讃岐うどんですね。

それではそろそろ帰りましょうかね。

もちろんお土産は、淡路島名産品の新玉ねぎです。

さて淡路島と四国(徳島県)の旅はとても楽しかったです。

淡路島も四国も初めてだったので新鮮でした。
淡路島は国生み神話の地、いたるところに関係する場所があってオイラ的には楽しめましたよ。
そして徳島県にある大塚国際美術館のレベルに圧倒されました。
今回は四国も先っぽのちょっとだけだったので、もう少し入っていきたいなと思いました。
よーし、いつか必ず行くぞ。