病気と共に

以前に書いた記事で、
減薬段階に入って良かったと書きましたが、
その後の病院での定期検査の際に
薬の血中濃度の割合が低いとのことから、
薬の量を戻されることになりました。

体の成長により仕方ない部分もあるのですが、
残念・・・
この薬とは気長にお付き合い
していくことになるでしょう。


親戚に糖尿病の人がいる。
全然健康な人だけど、
突然糖尿病との診断を受けたわけだ。

定期的にインシュリンの注射を
自分で打たなくてはならず、
その光景を見た時は少々驚いた。

でも慣れてしまえば、
日常の当たり前の行為として
毎日普通に過ごされています。

病気とはうまく付き合ってかないとね。
オイラも今度、人間ドックに入るけど
何か病気出てくるかもね。


医学と技術の進歩を期待はしながらも、
あせらず気長に自然な感じで
病気と共に生きていく、
これでいいんだと思う今日このごろ。
【ヒゲ親父】


にほんブログ村

にほんブログ村

にほんブログ村