内容とは関係なく残る作品

映画は、
その作品の内容が良かれ悪かれ、
ほぼ後世に残ります。

テレビ番組は、
よ～ぽど良い作品でも
まぁ残りません。

例えばず～と昔にやった
映画「ゴジラ対メガロ」とか、
今でも見ようと思ったらなんとか見れる。
作品が残ってるからね。

一方、テレビで大人気だった
「風雲たけし城」とか
「第○回紅白歌合戦」とかは、
見ようと思っても難しい、
実質無理じゃないかな。

そういう意味では
映画監督って、
TV番組のプロデューサーに比べると
恵まれてるよね。
（なんのこっちゃ）
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手に職をつける

これからの時代。

会社員なんて良いか悪いかわからんぞ。
いや、むしろいいとは思わん！


息子や娘には、
将来、手に職を付けた仕事を
するってのも有望な道だと思う。

理容師、美容師、大工、
その他いっぱいある。

う～ん、いいね
手に職だ。



大学の経済学？
情報システム？
法律学？
はぁ～って感じ。

そんなもん、
万人が同じように中途半端に学んで
なんか意味あるのか？
・・・なんてね。

はっきりいって、
この情報化・ネット社会は、
人余り減少を生み、（なんでも省人化）
専門家の排除、（情報は常にネットにある）
代理業の職域を狭め、（チケットも自分でゲット可能）

会社員が仕事をする範囲は
ますます狭くなってきた。
これからはもっとだろう。

「あそこの職人、腕がいいんだよね」
なんて言われるのも大アリと思うよ。

だからと言って！
今、一般教科の勉強をしなくていいというものではない！
（キッパリ！）

あくまでも将来の選択肢の一つとして。
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可哀相すぎる

大王製紙の社員
及び
その子会社の社員は可哀相すぎる。

こんな愚かな前会長は、
はっきり言って万死に値する。
（表現のみ。オイラは死刑廃止派だけどね）


とにかく金額の桁が・・・・・



まったく社員は可哀相です。

取引先やお客さんにどう説明するの？

営業社員「このたびは、お騒がせいた・・・」
顧客会社「お宅の会社やけにもうかってんじゃん」
営業社員「いえ、そんなことはけっして・・・・」
顧客社員「この紙、高すぎるよ、お宅の会社お金あんだからよー」
営業社員「・・・・・・」

こんな会話になるじゃないかー!!

しっかし、
106億円ギャンブルにぶち込むって、
どういう神経してんだろ。
実際そんな金額使うの可能なのか？

まぁ、ちょっとこの馬鹿な前会長
どんな罰となるのか、注目させていただきます。

懲役100年でいいと思う。

とにかく2011年、我が国は
信じられんことが起こりすぎます。
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