年の差を気にする私と気にしない彼氏

|ヾ(｡`･ω･)o|Ю ｺﾝﾊﾞﾝﾜ!!!

ゆりです

いつも年の差を感じる私

彼「俺に発情していいのに」

「抱いて欲しくないの」

私「んー私の事女として見れるのかなぁって…」

「やっぱ怖いからいいや忘れて」

彼「女」

私「ん？」

彼「どゆことｗ」

私「答えなくていいって言ったやん？」

「20歳も年上のおばさん女としてなんて見れないやろ？

正直に言ってくれていいよ？」

彼「そんな気にしたことないかな」

私「私だけなん気にしてるの？」

彼「気にしない年齢とか」

私「私はＹを愛しててもいいの？」

彼「もちろんさ」

私「そんな事言われたら

ほんまにＹから離なれられんくなるし…」

彼「いいんだよ」

私「ほんまにいいって思ってんの？」

彼「いいの」

私「Ｙ…ギューして？」

彼「すき」「ぎゅー」

私「Ｙ、寒い温めて？」

彼「むぎゅう」

私「ぎゅっ」「Ｙ好きだよ…」

彼「俺も大好き」

私「ずっと一緒にいてくれる？」

彼「離さなくなる」

私「離れたい？」

彼「だめ」

私「だめ？」

彼「離れたい？」

私「離れたくない」

彼「可愛いなぁ」

「俺もだから」

私「ぎゅー」「離さんといて」

彼「むぎゅ」

私「大好き」

彼「ちゅうう」

私「ちゅ」

大好き過ぎてずっと離れられないかも

ではでは

世界一好きww

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ゆりです

私「仕事頑張ってね！」

私「ランチ黒醤油ラーメン食べたよ」

彼「ちゅー」

「黒？」

私「ぎゅー」

「んー富山かなんかの醤油w」

彼「おいしそ」

私「おいしかったよ( *´艸｀)」

「Ｙ好きだよ」

彼「大好き」

私「どれくらい？」

彼「世界一」

私「世界一？笑」

「奇遇だね？私も一緒やw」

彼「仲間だ」

私「仲間だね？笑Ｙ嬉しい？」

彼「うれし」「ちゅ」

私「ちゅっ」「ハグして？」

彼「いっぱいする」「ぎゅー」

私「シアワセ」

「Ｙ好き大好きめちゃくちゃ好き…」

彼「ちゅーも」

私「ちゅーする？」

彼「ちゅ」

私「ちゅ大好き」

彼「あまあまゆり」

私「ちゅーしたいって言ったやん？笑」

彼「しまくる」

私「キスマつけまくるw」

彼「えっちだ」

私「えーなんで？」

「Ｙを私のものにしたいの！」

彼「ちゅーしまくる」

私「ちゅっ」

彼「いっぱい」

私「ちゅちゅ」

彼「べろちゅーになっちゃう」

私「なんで？笑」

「べろちゅーしたいの？」

彼「めっちゃしたい」

私「べろちゅーして？」

彼「べろちゅ」

私「ちゅっちゅっ」「Ｙ好き…」

彼「大好き」

世界一好かれてて私は幸せだ(笑)

ではでは

奇遇ってw

|ヾ(｡`･ω･)o|Ю ｺﾝﾊﾞﾝﾜ!!!

ゆりです

私「仕事頑張ってね！」

私「朝ごはん卵サンド作って

カフェオレ飲んだょww」

「Ｙもちゃんとご飯食べてね！」

彼「うまそ」

「毎日ゆりの手料理食べたい」

私「やろ？笑」

「ようの方が上手やん笑」

私「ぎゅーもちゅうもしたかったなぁ

(⸝⸝o̴̶̷᷄  o̴̶̷̥᷅⸝⸝)」

彼「ちゅっちゅ」「おつかれだ」

私「チュッお疲れ様」

彼「ゆっくりできる」

私「ゆっくりできるんだね笑」

彼「いつも何時ぐらいに寝るん？」

私「決まってないよ笑」

「Ｙもう寝るでしょ？」

彼「んーって感じかな」

私「寝ないの？笑」

「ぎゅーはしてくれないの？」

「Ｙ私の事好き？」

彼「大好き」

「ぎゅー」

私「ぎゅ」

「私もＹの事大好きなんだよね～笑」

彼「奇遇だなぁｗ」

奇遇過ぎる2人です(笑)

ではでは

眠り王子ww

こんにちは(*´ω｀*)ﾉ))

ゆりです

料理人の彼氏はオムライスが得意

なので見てもらいました💦

私「Ｙおはょ」

「仕事頑張って！」

「昨日の夜オムライス作った‼️」

「やっぱり卵ムズい(笑)」

彼「可愛い」

「めっちゃうまいじゃん」

私「ほんまに？」

彼「普通にうまくない？」

私「んー苦手wwＹに作って貰う！」

彼「お疲れ様」

私「今日も頑張ったね

(｡-ω-ヾ(>᎑<`๑)よしよし」

彼「すぐ眠くなる」

私「寝ちゃう？」

彼「もう少ししたら」

私「おやすみしよっか？」

「Ｙ大好きだよゆっくり休んでねチュッ」

彼「もう少し」

「いきなり寝るかもだけど」

私「分かったよ」

「それまで話す？」

彼「話す」

「最近手汗やばい」

私「なんで？疲れてるんちゃう？笑」

彼「なんでだろｗ」

私「えーなにそれ？

疲れてるんちゃう？

あ…私が疲れさせてるんかも～」

彼「そんなことないよｗ」

私「そうなん？」

彼「大丈夫癒やしだから」

私「んーなら良かった

ずっとＹに負担かけてるかなぁって

思ってたからw」

彼「そんなことないのに」

私「好きな人に負担に思われると辛いから…

Ｙがそう思ってないなら嬉しいずっと一緒にいたいから」

彼「いい子いい子だもんな」

寝た笑

私の眠り王子はイキナリ寝ます

ではでは

価値観の違い

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ゆりです

これって価値観の違いなのかもね

もっとあるなんて言っておいて

スルーされてかなりムカついた！！

彼「さぶさぶ」

私「寒いね」

彼「鍋食べたいよな寒い日」

私「そうだね」

彼「ポン酢好き」

私「私も」

ゆずぽん好き(笑)

彼「仲間じゃん」

私「そうだね」

彼「糸こんにゃく好きだわ」

私「んーそうなん」

彼「そうなん」

埒が明かないながら切り出す

私「お鍋は他の人とするんでしょ？」

彼「ん？」

私「お鍋は1人でやんないでしょ？」

「一緒にしたい人がいるんでしょ？」

彼「1人でもやるくない？」

私「やらない！！私は好き人としたい」

彼「それ言うならなんでも好きな人とするのがいいだろう」

私「でもＹは1人でするって言うやん？」

「私いなくてもいいんやんか…」

彼「全然意味が分からない」

私「もういいよ」

彼「んーわかった」

私「分かんないなら…」

彼「難しい」

私「もういいって分かんないんでしょ？」

彼「全く分からないから説明してくれないと」

私「昨日の夜話してた事はＹにとってはどうでもいい事だったんでしょ？」

彼「昨日の話？」

私「私のどこが好きなんって

・甘えん坊・可愛い・優しい

他にもあるって言ってたのに

言ってくれない…

私との会話なんてどうでもいいの？」

彼「いっぱいあるけど言葉で説明するの難しい」

「とりあえず好きって感情を否定するのはやめてくれ」

私「ごめん…」

「私もＹを大好きな気持ちはずっと変わらない」

彼「いい子いい子」

私「けどＹの言葉が足らない時は不安になる事がある」

彼「んー難しい」

「がんばる」

私「Ｙがどんな反応するかもホントは分かってたんだけど困るだろうなぁって」

「でも私の気持ちも分かって欲しかったごめんね意地悪して」

「ぎゅっ…Ｙ愛してる！」

彼「ぎゅうう」「意地悪」

私「ぎゅっ…」「Ｙ離さないよ！」

彼「ずっとぎゅー」

私「Ｙ好き？」

彼「大好き」

私「Ｙ大好き」って感じで仲直りしたけど

お互い色々伝わらなくて…

話をする事が大切なんだなぁって感じます

ではでは