おっぱいと私と

(〃´・ω)ﾉ　ｺﾝﾊﾞﾝﾊ♪

ゆりです

おっぱいと私とどっちが好きなん

ってマジ思う(笑)

私「寝る？」

彼「まだ」

私「なんで？」

彼「話す」

私「話す？」

彼「おはなし」

私「話そ！」「仕事大変やったん？」

彼「なんか寝ちゃった」

私「そうなんや疲れてるんやなぁ

私と話してていいの？」

彼「いいの」

私「ホント？」

彼「ちゅー」

私「ちゅ」

彼「癒しのゆり」

私「ホントに癒せてる？」

彼「本人が言ってるんだから笑」

私「そうやねホントはよう君に私ってどう思われてるかなぁって思っちゃて笑」

彼「ほんとは好き」

可愛いって言ったら怒られるんだろうけど可愛いって思っちゃう(笑)

私「ほんまに一緒にいてていいんかなぁとか考えちゃう笑」

彼「いいんだよ」

私「迷いなくそういう事言うよね」

彼「迷ってたら好きなってなくないか」

私「そうだね…迷わず私を好きになってくれたんだね？ありがとう」

彼「可愛いな」

私「私、ワガママやし

好きな人には私だけってなって欲しいし…

そのうち○○君に愛想つかされると思う笑」

彼「ならいっぱい顔とおっぱいで誘惑しちゃえ」

私「やだ笑

顔と身体で引き止めても仕方ないもん🥺」

彼「でもごめんね？って言っておっぱい送られてきたらきゅんきゅんする」

私「だから…ホントに私の事が好きなのか？おっぱいだけが好きなのか？不安になる😥」

彼「ゆりが好きだからおっぱいも好き」

私「ゆうて若い子には敵わないし

年齢や距離とか色々考えちゃうしまぁ不安しかないんだよね😅」

彼「なんも考えないで好きだけ考えよ」

私「○○君って色々遊び慣れてるんかなぁって思っちゃう笑」

彼「遊んでないわ笑」

納得いかないw

おっぱい星人すぎる🥺

ではでは

世界一

こんにちは(*´ω｀*)ﾉ))

ゆりです

色々あったけど仲直りした

一方的に私がわがまま言う事が多いから

年齢が離れてる事がいつも引っかかってた

彼「おはよ」

「土日は地獄よ」

私「そうだよね仕事頑張ってね！」

彼「朝から運動してきた」

彼「仕事昼から？」

「もう○○君を困らせる事言わへんから」

彼「もう少ししたらいく」

私「分かった今日も遅くなる感じ？」

彼「なるかなぁ」

「お風呂入ってさっぱり」

私「そうなんや…ムリしないでね」

彼「一緒入る？」

私「入りたいの？笑」

彼「洗って」

私「洗う？」

彼「おっぱいで背中洗って」

私「そんなんしたいんや？笑」

彼「めっちゃされたい」

私「あーやらしい笑」

彼「ゆりのおっぱいまじで綺麗だから」

私「そんな事ないのに笑」

彼「乳首と乳輪好き」

私「そんな事してたら仕事遅れちゃうぞ笑」

彼「ご褒美おっぱいないのかなぁ」

私「ご褒美？笑」

彼「あさから運動したご褒美」

私「ご褒美はちゅー」

彼「ちゅ」

私「ちゅ」

彼「今日も可愛いな」

私「え  なんで？」

彼「キス魔」

私「好きやろ？笑」

彼「大好き」

私「ちゅ」

彼「あー久々見たくなった」

私「なにを？笑」

彼「ゆりのおっぱい」

私「しょうがないなぁ」

彼「んー好き」「綺麗すぎて」

彼「俺の事好き？」

私「好きだよなんで？」

彼「いっぱい好きなって」

私「○○君は私の事好き？いっぱい好き？」

彼「めっちゃ好き」

私「私もめちゃくちゃ好きやで」

彼「俺の方が好きだから」

私「どれくらい？笑」

彼「世界一」

私「ホントですか？」

彼「ホント」

私「なら私は世界一幸せやわ」

彼「ちゅ」

私「ちゅ」

好きな人に世界一認定された(笑)

これから先も色々病むんだけど

ホントに幸せ感じました

ではでは

信じる事って難しい…

こんにちは(*ˊᵕˋ*)

ゆりです

どうして彼氏の事信用出来ないんだろう

一緒にいる事が辛くなる時がある

一々彼の言動行動が気になる…

私「昨日は色々話し聞いてくれてありがとう！」

私「台風大丈夫？」

彼「台風来てるのか」

私「気をつけてね！」

彼「さむいい」

私「大丈夫？」「しんどいの？

よう君ともう少し話したかった

なぁ(´；ω；｀)」

彼「話す」

私「話そ( *´艸｀)」

「ちゃんとご飯食べた？」

「寝ちゃった？」

「○○君が私と話したいって思ったらLINE下さい！」

話すって言ったのに…

なんか寂しかった(´；ω；｀)

私ってなんなんだろうって辛かった

どっかで別れた方が楽かもとも思ってた

次の日

彼「いい子にしてた？」

私「してたよ（笑）」

彼「いつも何時に寝てんだ？」

私「決まってないけど」

「話したくならそう言って欲しかった！」

「なんか…○○君他に好きな子いるよね？」

彼「なんでいることになってんだ」

私「もういいよ」

「なんか冷たいもん」

彼「なんで」

私「私の事嫌いならそう言ってよ！」

彼「嫌いじゃないよ」

私「なんとも思ってないならちゃんと言ってよ！

○○君をもう好きなのやめるから！」

彼「 え　好きってずっと言ってるけど」

私「ちゃんともう諦めるから」

彼「だから何も言ってないのに話を進めないで」

私「○○君が何も言ってくれないから話し進めてる…」

「フェイドアウトとかハッキリしておかないと○○君を忘れられないもん

(´；ω；｀)」

彼「嫌いって言った？」

私「言ってない…」

彼「言ってないのに言ったって言うのが何も言ってくれないから話進めてるって事？」

私「優しいから○○君は言えないかなぁって思ったし私もよう君を諦めたかったから…」

私めっちゃ情緒不安定だった気がする(笑)

私「ごめん…」「好き…」

「どうしたらいいか分かんない」

彼「諦めるって言われてもなぁ」

私「そうだよね私の勝手な気持ちだから」

「そんな事言われても困るよね？」

彼「諦めたいの？」

私「諦めたくはないけど…

決まったら明るくバイバイしなきゃとは思ってる！」

「別れに耐えられるかなぁとも思ってる…けど頑張るよ

○○君をちゃんと忘れるように…○○君に迷惑かけたくないから」

彼「忘れないでくれ」

私「なんで？」

「そんなん言われたら○○君の事忘れられへんようになるやん？」

「明るくバイバイ出来ひんようになるやん？」

彼「ばいばいしないでいいじゃん」

この頃ホントに苦しかった

逃げたかったでも彼の事好きだった

私「不安になる」

「別れたくないって事？」

「ごめん…勝手な事ばっか言ってるよね

○○君に嫌いって言われたわけでもないのに…バカだよね」

「ホントはずっと○○君と一緒にいたいけどよう君に本当に嫌われるのが怖いんだ色々、言い訳して

私ってずるいよね？

できるだけ自分が傷つかないように○○君から離れようとしてる…

ずっと○○君との恋を怖がってる…」

次の日

ずっと既読つけて貰えなかったの覚えてる

私「仕事頑張って！」

「昨日はごめんね！

ずっと好きって言ってるけどって言って貰えて嬉しかった

○○君の事も忘れたくないし

バイバイもしたくない！

ホントに…

○○君にまだこんな私の事思ってくれる気持ちがあるならLINE下さい！」

ホント勝手ばっかり言ってた

この日の午前中には返信返って来たけど

「お仕事なう」って

私「お疲れ様」

彼氏にはこんな情緒不安定な私を受け止めてもらってばっかだった

ではでは