別れ話

|ヾ(｡`･ω･)o|Ю ｺﾝﾊﾞﾝﾜ!!!

ゆりです

昨日からのモヤモヤがどうしても

ぬぐい去れない私

ホント私バカなんです

言わないと気が済まないワガママな

性格で…

私「夜ご飯おでん作ったよ(笑)

彼「おでん食べたい」

彼の返信は22：30頃

違う話で気分変えようって

思ったけどダメで…

私「お疲れ様」

彼「しゃぶしゃぶ食べたい気分」

私「お店空いてないでしょ？」

「なんか疲れたね？」

私は彼との関係性に疲れてた

察してくれない彼に苛立ちを感じてた

ADHDだから当然なんだけど

彼「お店空いてない」

「つらつら」

私は話しを切り出した

別れ話のためじゃないつもりで

私「私も疲れた…

別にＹと言い合いなんてしたくない…」

彼「しなくてよくない？」

私「でもするやん？

出会った時からずっと…」

私達はいつもケンカしてもその都度話し合って仲直りして来た

私「好きって気持ちだけじゃダメなのかもしれないよね？」

彼「よくわからない」

私「んー

私はＹとケンカ別れしたくないちゃんとＹと納得して別れたい！伝わった？」

言葉が足らなかった

いつか別れる時が来たらって言いたかった

彼「つまり別れたいと」

その言葉は私に冷たく言い放たれた

そんな冷たい彼を私は見た事がなくて…

私「別れたくはないけど

私は別れても気持ちは変わらないし…

Ｙが私と付き合って行くのはめんどくさいってなって来てるのかなぁって思った」

「ずっと前から私はＹの事大好きだし

一緒がいいって言ってる

でもＹの負担にはなりたくないとも思ってるし別れたいわけないやん

大好きだよ私」

彼「そう思うならやめとこ」

私の声は彼には響かない…

私「やだ」

「ちゃんと話し合おう」

彼「全然好きって感じないかな」

「毎回好きって言っても違うって言われるし」

ずっと彼を傷付けてたのは私

彼の愛を信じられなくて

私じゃなくてもいいでしょ？って言ったのもずっとずっと彼の事を傷付けてた

私「感じてるよ

ごめんね

私がＹをずっと不安にさせちゃってたんやね？」

「私の好きはＹに伝わってた？」

「ずっと泣く程ようが好き

今も変わらないよ」

彼「でも俺は合わないんだろ？」

私「そんな事ないよ」

「私たち合わないの？」

彼「俺には負担になったりめんどくさいって思ってるんじゃないん？」

私には彼の心を言葉で変えるのは

ムリって思った

私「抱きしめてよ

Ｙ！」

これで抱きしめて貰えなかったら諦めようと思った…

彼「ぎゅー」

私「好きなんだよ」

「別れたいわけないやん」

「ずっとＹに抱きしめられたい」

「離れたくないよ…

ずっとＹをぎゅってしてたいよ！」

彼「なでなでぎゅー」

私「Ｙ、好き？」

彼「好き」

私「もっと言って」

彼「大好き」

私「私も大好き」

「ずっと一緒にいてくれる？」

彼「当たり前」

私「ぎゅっ」

彼「寝る」

私「おやすみ」

彼「添い寝」

私「Ｙ、愛してる」

彼「かわい」

この日

絶対この人は離したらアカン人なんやって

感じたし愛し抜きたいって思った

ではでは