最近めっきり暖かくなり、自転車も心地よい。
そんな気持ちよい朝、自転車を漕いでいるとふと目に入った緊急車両。
消防車と救急車とパトカーが勢揃い。
子供だったら目を輝かせるところだが、
ゆりぢるの目も輝く。
川沿いの道に並んで停車しており、
河原のフェンスを乗り越えてなにやら作業中。
これは捨て置けぬ!と、普段なら渡らない橋をわざわざ通って遠目に見に行くと
川べりに何人か救急隊やら警察官やらが降りている。
橋の上にいたおっちゃん(住所あるけど無職みたいな…)に
「何があったんすかね~?」と話しかけると
まさかこんなところで
変な女に声を掛けられるなんて思ってもみなかったぞい!
といった感じでビックリされたものの
大抵あの手のおっちゃんはフレンドリーなので
「土左衛門みたいだよ」と答えてくれた。
「え!マジっすか!」
「おう、さっき人工呼吸だか心臓マッサージだかやってたなぁ」
「へぇ~。事件か、事故か。自殺とか?」
「こんな浅い川に飛び込まねぇよ。酔っぱらいじゃねぇか?」
「はぁ~なるほどねぇ。じゃ!どーも!」
と、再び自転車漕いで職場に向かった。
こんなおっちゃんには平気で話しかけられるクセに
懇談会とかで同じクラスの母たちには
まったくと言っていいほど話し掛けられない。
話しかけられても、ほぼ話題を広げられず
完全な「ぼっち母」を決め込んでいる。
当たり障りのない話、とか社交辞令が苦手なのだ。
そんなことするぐらいなら、黙っていた方が
全然マシである。
人見知りの外来看護師。
ただし、仕事中は相当フレンドリー。
北島マヤもビックリな、仮面っぷりである。
だからいつも1人でブツブツ言ってるのかも(笑)
「ガラスの仮面」を知らない人には
さっぱり思い浮かばないだろうこのシーン。
そんな気持ちよい朝、自転車を漕いでいるとふと目に入った緊急車両。
消防車と救急車とパトカーが勢揃い。
子供だったら目を輝かせるところだが、
ゆりぢるの目も輝く。
川沿いの道に並んで停車しており、
河原のフェンスを乗り越えてなにやら作業中。
これは捨て置けぬ!と、普段なら渡らない橋をわざわざ通って遠目に見に行くと
川べりに何人か救急隊やら警察官やらが降りている。
橋の上にいたおっちゃん(住所あるけど無職みたいな…)に
「何があったんすかね~?」と話しかけると
まさかこんなところで
変な女に声を掛けられるなんて思ってもみなかったぞい!
といった感じでビックリされたものの
大抵あの手のおっちゃんはフレンドリーなので
「土左衛門みたいだよ」と答えてくれた。
「え!マジっすか!」
「おう、さっき人工呼吸だか心臓マッサージだかやってたなぁ」
「へぇ~。事件か、事故か。自殺とか?」
「こんな浅い川に飛び込まねぇよ。酔っぱらいじゃねぇか?」
「はぁ~なるほどねぇ。じゃ!どーも!」
と、再び自転車漕いで職場に向かった。
こんなおっちゃんには平気で話しかけられるクセに
懇談会とかで同じクラスの母たちには
まったくと言っていいほど話し掛けられない。
話しかけられても、ほぼ話題を広げられず
完全な「ぼっち母」を決め込んでいる。
当たり障りのない話、とか社交辞令が苦手なのだ。
そんなことするぐらいなら、黙っていた方が
全然マシである。
人見知りの外来看護師。
ただし、仕事中は相当フレンドリー。
北島マヤもビックリな、仮面っぷりである。
だからいつも1人でブツブツ言ってるのかも(笑)
「ガラスの仮面」を知らない人には
さっぱり思い浮かばないだろうこのシーン。
私も仕事やりくりして参観駆けつけるのが関の山で、参観の前にランチだのカラオケだの行ってる 専業ママさんたちとは付き合えません☆
まあ、同じマンションのママさん達とは子ども会関係で仲良くなったので、喋ったりしますが。
母親になっても女関係は怖いですから~、無理に付き合わなくてもいいんですヨ☆
まだ連載中ですぞ!(笑)
ママ友は、保育園時代から付き合いのある方々しかいないので
小学校に入ってから新規開拓された人は実にゼロです。
教室での存在感も多分ゼロです(笑)