青い地球を見下ろしながら・・・なぁんて、
ロマンチック満載ですよね~♡
* * *
ちょっと更新が滞ってしまいました。
さては、ついにパソコンが・・・・と心配して下さった方、心配かけて申し訳ありません
先日、パソコンを新調したのですが、なんだかとっても使いにくいし、見にくいし・・・。
液晶画面が明るすぎて写真のイメージが全く別物。
いくら明るさを調整しても、う~ん、なんか違う。
良く言えば透明感がある、悪く言うと色が薄く見えて淡い色が見えにくい
軽く落ち込みがち・・・かなぁ。
それと、諸事情により更新の間が空くことが多くなると思います。
それでもボチボチと更新していきたいと思ってますので、
これからもよろしくお願いいたします。
子グマ (中央の向かって左)に詰め寄る子ギツネ (中央の右)
「ボクのおやつ食べたでしょ!?」
「え?あれってキミの分だったの?」
「キツネ君、ダメだってば。よしなよ~!」
子ギツネのシッポを引っ張って、止める野ネズミ (向かって右端ね)
ギャラリーはただ見守るだけ。
「クマ君はいつも他の子の分まで食べちゃって、いけないんだよ!」
「ごめんよ、ボク知らなかったの。みんなが何にも言わないから、食べてもいいんだと思ってたの」
そう、身体の大きい子グマが怖くて、みんな何も言えなかったの。
でもね、クマ君はただ食いしん坊さんなだけで、ほんとに悪気はなかったんだよ。
これからは、みんな仲良く、なんでも話し合おうね♪
・・・って、幼稚園の先生か?わたしは!
お使いの途中、お母さんに渡されたメモを落としちゃった。
どうしよう? 怒られちゃうかな?
白い雲の中に、黒い雲が二つ。
向かって右側が女の子、左側は女の子の方を振り返るワンコ
・・・・・・・・・・
ワンコはちょっと見苦しいかな。ま、いいか!
***
ところで、本日、パソコンを立ち上げた時に、真っ黒画面に
オペレーティングシステムが見つかりませんって意味の英語が・・・
えぇ~!!!
とりあえず、電源を入れなおしたら無事立ち上がりましたが、
どうにも今後に不安が・・・どうしよう?
もし今後、数日間、更新・コメントが無かったら、
すみませんが、そういうことになっちゃったのねと思ってくださいませ。
そしてそして、ほんとに、そうなったらごめんなさいね!
明日も無事に会えますように
暑いです
また夏が盛り返して、秋を押しのけているみたい。
ちょっと涼んできたくて、小人のおじいちゃんに留守番を頼みました。
そしたら・・・・・、
もう~!せっかく用意したごちそうが台無し!
ん?何言ってるのって?
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みきみきさん、おめでとう~
おーまささん、おめでとう~(見てるかな・・・?)
そして、今日お誕生日の方、おめでとう~
今月お誕生日の方、おめでとう~
今年お誕・・・・・・(こらこら、調子に乗るんじゃありません)
せっかくお誕生会の用意したのに、お猿に荒らされてしまったの
じいちゃんってば、居眠りしてたのね。
というわけで(?)気持ちだけですが、
健康に、のんびり歳を重ねてゆきましょう。
Happy Birthday!
キャンパスでのひとコマ
いきなり休講になっちゃったから、構内の芝生でくつろぎタイム。
おやつを食べながら、新聞を広げてたら、大きなワンコが駆けてきたよ。
って、感じに見えるかなぁ?
あとで、落書き載っけちゃうね~♪
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ということで・・・
「ほら、こっちにおいで。君もどう?おいしいよ。」
よろこんで駆けて来るワンコ。
なぜか余計な男性までもが「オレにもくれよぉ!」って。
彼は応援団の団員らしいです(苦し紛れ!)
45度のメガネかけさせれば良かったな(分かる人にしか分からない?)
ねえ、あそぼ♪
ねえってばぁ!
遊んでくれなきゃ邪魔しちゃうぞ。
なんて言いながら、膝に乗っかってきちゃう、
そんなあなたは、ワンコちゃんなの?ニャンコちゃんなの?
ちょっとビミョウな子だけど、お好きな動物で想像してね♪
私の想像では、この子はワンコ。
お下げ髪の女の子の手には開いた文庫本。
ワンコは女の子の顔と本を交互に覗き込んで、
早く止めて、ボクと遊んでよ~!って訴えてる。
そんないじらしいワンコをもう少し見ていたくて、わざと知らん振り。
心の中では「う、こいつってば、かわいすぎるぅ
」なんて思ってるんだよ。
でもね、そろそろ遊んであげてね
まるでファンタジーの世界に紛れ込んだような、
ちょっと不思議な雲。
中央下に女の子、左上にドラゴン、右上にウサギの出来損ないのような動物。
見えた?
こぉんな感じ
この写真にストーリがあったら、楽しいだろうな♪
子供向けの冒険ファンタジーの1シーン、
続きは・・・残念ながらありません。
そう、気まぐれな空が見せてくれたまぼろしのストーリーの1シーンですから。
犬を見ると触りたくなる私(ネコもだけど)、
思いっきりナデナデして、もみくちゃにしてガシガシして、
「じゃあね~!」
って別れた後、飼い主さんから見えないところで、
おもむろに自分の手の臭いをかいで、
触らなければ良かったと後悔すること多し・・・