
先日の靴つながりで、今回も靴みたいな雲を。
数人の小人たちが靴を覗きこんで作業中。
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ところで、e-タイピングの長文練習の中で世界の童話っていうのがあるんです。
その中に出てくる童話(小人ではなくて妖精となっていましたが)の一部に、こんな文が・・・・
『するとどこからか妖精たちが現れて歌を歌いながら
おじいさんの皮で靴を作り始めました』
・・・・・
ひぇー!!
私の脳内では、
妖精がおじいさんの皮で・・・おじいさんの皮で・・・
おじいさんの皮を剥いで・・・靴を作り始めました
と変換されておりました。
そんなおじいさんの皮で作った靴ではない、
たぶん牛革で作られている靴と小人たちの写真です。
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こうして見ると、また違うく見えるよね
ホラーだわ!
童話って怖い話だったりしますね。
「狼を殺しました。めでたしめでたし」とか
歳をとると、残酷なお話しが苦手になりました。
想像して痛くなるのです。
この写真はメルヘンの話しだよね!
おじいさんの所有している皮を使ってってことなんだろうけど、
これは文章を載せた人のちょっとしたミスよね。
でも、みんなは気にしてないかも?
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そうそう、童話って結構残酷なのが多いわ。
3匹の子ブタしかり、ヘンゼルとグレーテルだって、かまどに魔女を押し入れちゃうんでしょ?
子供がおばあちゃんを火の中にくべるって、恐ろしい~!!
「子供の純粋さに心打たれた魔女は、改心しましたとさ」じゃ、
インパクト小さくてダメなのかもね。
う~ん、童話ってふかいなー・・・
こわっっ
革靴か皮靴かで、素敵か恐怖か大違いね
私も一瞬ヒヤッっとしたわよ。
外国語だとはっきりするんだろうけど、日本語って橋だの端だの箸だのってややこしいよね。
このカワ違いは怖すぎる!
ちゃんと、おじいさんの革のバッグだとか革のコートだとか後の名詞が欲しいわ。
それにしても素敵な革靴。
良く見付けるyunppiサン、尊敬しちゃうわ
風が強い日は、1秒とも言えない位にあっと言う間に形が変わってしまうので、もう~
GOOD JOB, yunppiサン!
知らずに歌ってた幼少時代は良いケド、改めて知ると美しいメロディーに酷い歌詞で冷や汗かいちゃう。
鶴と亀(おめでたい象徴)が滑ったって
とか、
挙げたらキリがないよね。ブルブル。。。
タイピング練習しよ♪なんて思って、ポチポチと打ってたら、
え?え?えーーーー
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日本語って同じ読み方でも意味が違う言葉って結構あって、
ややこしいとか紛らわしいこともあるけど、
そこは漢字があるし、同じ韻を踏むからこそ、面白かったり、
美しい詩もできたりするよね。
日本語の豊かさってすごいし、誇らしいと思っちゃう
なので、カワ違いはご愛嬌ってところかな?
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あー!そうそう、童謡もそうかも!
シャボン玉のうたも本当の意味(?)知ったら、悲しい気分になっちゃうし、
いろんな同様の裏をとっていったら面白いかもしれないわ。
それにしても、ふわりさん、「鶴と亀が滑った」・・・大爆笑!
気が付かなかったわ。だめよね、滑っちゃ。
けど、この歌は不思議というか、ちょっと不気味というか・・・子供のころは何も考えてもみなかったし。
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風が強い日、雲の変化にあわてること多いけど、次々と形を変えていく雲は楽しいわよ~。
チャンスを逃してばかりだけど、GOOD JOB 続けたいな
いつも、ブログ拝見しています。
本当は怖い小人の靴屋。 (この靴履いたらフワフワして気持ち良さそうです!)
空に浮かぶ雲の形も、色々と変化して面白いですね。
また、色々な空(雲)の写真、楽しみにしています。
私も最近は、雲海・星空とカメラ片手に大忙しです。
中々、良いのは撮れませんが。 (笑)
いつも見てくれてるなんて、すっごく嬉しいわ。
どうもありがとうです
そうそう、この靴ほんとに気持ち良さそうよね。
きっとどんな人の足にもぴったりと合ってくれると思うわよ~。
刻々と変化していく雲だけど(だからこそ?)、こんな形をした雲に出会えると嬉しくなっちゃいます。
偶然ってすごいですね。
youさんはブログをやってないのかしら?
雲海とか星空の写真、見たいなぁ。
私のカメラでは星空はぜ~ったいにムリなので、星空写真撮れる人が羨ましいわ。
youさん納得の良い写真が撮れると良いですね
そうそう、私も今年3月よりブログ開設しました。
もし、時間があれば、また見てやってください。