弁天橋 何度でも蘇る
見たらこれはもう12月3日の事だ。いよいよもうすぐ2017年を脱する。
これは久之浜駅から波立海岸に歩いて向かった時のもの。ここらは海の透明度が違う。
波立弁天、弁天島を見に行く、っと思ったら震災の影響で渡れなくなっていて、さらに弁天橋も手すりが破壊されていた。
素晴らしい景色と震災の爪痕が混在する。
ちなみにおそらくここらは久之浜海岸でそれが波立海岸に続く。そんなとこなのかな。
ここらの砂利がとても綺麗だったので持ち帰ろうと思いしばらく持って歩いていた。そして、ある看板を見た。たしか歩道橋の看板だったかなー。海岸の玉砂利を持ち帰ると眼病になるという言い伝えがあります、みたいなのが書いてあった。慌てて元に戻しました。気をつけよう。
最初は昭和8年に海雲橋として木製の橋が架かった。ただ、高波の度に破損し何度も修復した。昭和48年コンクリート製に、さらに平成14年に拡張工事された。
何度も何度も努力によって建てられ修復されてきた橋。きっとこの橋もいつかまた立派な橋となる事を望む。
福島の海は綺麗だ。
福島県は橋も海も魅力的だ。
見たらこれはもう12月3日の事だ。いよいよもうすぐ2017年を脱する。
これは久之浜駅から波立海岸に歩いて向かった時のもの。ここらは海の透明度が違う。
波立弁天、弁天島を見に行く、っと思ったら震災の影響で渡れなくなっていて、さらに弁天橋も手すりが破壊されていた。
素晴らしい景色と震災の爪痕が混在する。
ちなみにおそらくここらは久之浜海岸でそれが波立海岸に続く。そんなとこなのかな。
ここらの砂利がとても綺麗だったので持ち帰ろうと思いしばらく持って歩いていた。そして、ある看板を見た。たしか歩道橋の看板だったかなー。海岸の玉砂利を持ち帰ると眼病になるという言い伝えがあります、みたいなのが書いてあった。慌てて元に戻しました。気をつけよう。
最初は昭和8年に海雲橋として木製の橋が架かった。ただ、高波の度に破損し何度も修復した。昭和48年コンクリート製に、さらに平成14年に拡張工事された。
何度も何度も努力によって建てられ修復されてきた橋。きっとこの橋もいつかまた立派な橋となる事を望む。
福島の海は綺麗だ。
福島県は橋も海も魅力的だ。
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