おはようございます。
現在、午前5時です。
ちょっと数日、変な時間の過ごし方をしてしまいました。
1日完全徹夜をしてしまって、睡眠の間隔と感覚がおかしくなってしまいました。
なので、今日は午前1時頃に目が覚めてしまい、今に至っています。
ちなみに、12月1日になってしまいました。
【牧のうどん】
私がフォローさせていただいている埼玉県在住の方で、さえさん。
音楽教室をされている方なのですが、昨日まで福岡に帰ってこられていました。
それで、博多駅の隣にある博多バスターミナルの地下に「牧のうどん」といううどん屋さんがあるのですが、そこに行かれたそうです。
でも、何かさえさんが知っている「牧のうどん」とは違っていたようで。
私は長く博多駅の近くで勤務していたので、博多バスターミナル地下の「牧のうどん」の存在は知っていたのですが、実は行ったことがありません。
「牧のうどん」は実は郊外型のお店で、ビルの中に出店しているのは、この博多バスターミナルの店舗だけのようです。
なので、さえさんのブログを拝見したり、コメントさせていただいたら、
「あの『伝票』じゃなかった」とか書かれていて、それがピンときませんでした。
理由は、この店舗だけ「食券を自動販売機で買う」スタイルだからでした。
では、普通の(郊外型)の「牧のうどん」はどんななのか。
ある動画を観て下さい。
例の『伝票』も出てきます。
【牧のうどんあるある】うどんを食べながら、あるある20発!
私は、実はトッピングは「ワカメ」が好きで、「ワカメうどん」を注文して、無料のネギを、あの入れ物の3分の1ほど、麺もなにも見えないくらいに載せて食べます。
もし、入れ物の中のネギが少なかったら、お店のお姉さんに「すみません、ネギお願いします」とたのみます。
では、「牧のうどん」の秘密を。
牧のうどんの秘密
この中で出ていましたが、「牧のうどん」は「"牧"の、うどん」なんですね。
"牧"というところの"うどん"なので、「牧のうどん」なんです。
では、ちょっと郊外型店舗と違う、博多バスターミナル店の様子を。
【牧のうどん】これは人生で一度は絶対食べるべき味!! なんとこのうどん●●なんです!!(こうのぶらり飯 #84)
やはり、郊外型店舗と比べてオシャレな造りというか。
でも、さえさん。
お嬢さんはうどんを食べられたそうですが、何故か、さえさんはおそば。
「牧のうどん」には、そばもあります。
本当は、郊外型の店舗に行っていただきたいのですが。
「牧のうどん」。注文してから出てくるの早いですよ。
それは、本来、麺をゆでる時間は数10分かかるのですが、客入りを想定してあらかじめゆで始めているんです。
そして、湯で時間で鍋というか四角いゆでるいくつかの機械の中を職人さんがずらしていくんです。
なので、注文でカタ麺、中麺、やわ麺をそれぞれの湯で時間のところから器に入れるんですね。
郊外型店舗のカウンターか、座敷じゃないカウンターの後ろのテーブル席に座れば、その様子が見れます。
などなど。
さえさんが、「牧のうどん」に行ったというブログから、「牧のうどん」をご紹介したくなってしまいました。
では、また。
無事に⁉︎現実に帰って来ました💦
牧のうどんですが、西やんとは、逆で、いつも行く時は西区方面なのでバスターミナルのお店は初めてでした。
今回蕎麦にしてみたのは、牧のうどんでお蕎麦を食べた事がなかったからなんですよ😆
やっぱりツユが減っていきました(笑)
「牧」ってそうだったのですね。西やんのブログでお勉強になりましたよ〜!
無事ご帰還されてよかったです。
とにかく、いろいろ楽しまれたようでよかったです。
では、現実でも楽しんで下さい。