こんばんは。
クルーズ船の問題。
乗船していた1人が原因と思われる事態。
感染者も増え・・・。
今日の帰りに、「ヨドバシカメラ」の入り口前に、4人(正確には5人)の人が。
年配の男女と、若い男女。親子の夫婦なのでしょうね。
年配の男性が、何か言っているのですが。(中国か台湾かは分かりませんが)「声が大きい」
その横を通り過ぎる時、若い女性が、生まれて間もない赤ちゃんを抱っこしていて。
その隣の若い男性が、(年配の人に向かって)何か言っているのですが。「声が大きい」
そこから、数10m。
すれ違った、家族。
男性と女性と男の子。
突然、男性がしゃべり始めたのですが。(こちらも、中国か台湾かは分かりませんが)「声が大きい」
私(心の中で)「すぐ近くに居て、あんなに大声で話さないといけないのか?」
私(心の中で)『声、でか!』
例年に比べて、少ないとは思うのですが。外国人観光客は多いです。
【自分の仕事が】
ここ数日。と言うか、今週。
ほとんど、自分の仕事が進んでいません。
今は、『給与計算』のところ。
問題は。
「基本給」なのですが。
一般社員は、「100円単位」になっています。
管理職は、「1000円単位」です。
ただ、55歳にあるタイミニグと、57歳になるタイミングで、『支給率』が変わります。
もう、20年以上前に、大きな『制度改正』があり、それまでの「〇等級〇号俸」が無くなり、同じ等級でも、一人一人、昇給や昇格のタイミングで「基本給額」が変わる事になりました。
そのため、同じ等級でも、55歳を迎える時には、一人一人、基本給額が違って。
それに、「55歳支給率」を掛けます。その率は、例えば、「78.5%」など。(いろいろな条件で率が異なるのですが)
その様な率を掛けるため、計算後には「100で割って」「100で掛けて」、100円単位にします。
管理職も、55歳定年だったのが、10年前くらいに57歳まで延長され、その際に、55歳時点の給与の「75%」になりました。「75%」を掛けて、「1000円で割って」「1000円掛けて」、1000円単位にします。
その処理が、あちこちにあって。
今回、「65歳到達から70歳になるまで」の雇用期間延長で、『短日数勤務』が選べるようにします。
その『短日数勤務』を選択した場合、基本給や各種手当は、約4分の3位になり、10円単位になります。
それが、「給与計算」をすると、(どこかで)100円単位にされて、10円単位の金額にならなくて。
これを、今の担当者に調べて、直してもらっているのですが。
今週、私が順だって処理を動かしていったのですが。
動かすたびに「問題」が。
「単体テスト」は終わっていると聞いていたのですが。
今回のリーダーのNさんも含め、『何が正しいか』の検証ができていなくて。
更に、「間違い」の「原因」の調べ方も。
とにかく、そのために係わる時間が多くて、「自分の仕事が進まない」。
今日は、S次長がお休みなので。
明日、「今週の土日、誰か出られる人は居ませんか?」と聞くつもりです。
それは、「私の会社の人が居ない状態で仕事がしたい」からで、いっしょに、誰か出てくれば、私の仕事が進みません。
2月も1週間が過ぎようとしています。
そろそろ、私も「焦ってみないと。」です。
【大丈夫か?】
今日は、午後から本体へ。
O君が担当している「勤務作成支援システム」の「キックオフ」(開発に着手するための最初の打合せです。)
私は、午前中は「お客様」(本体の子会社)で仕事をして、午後に本体の本社の受付で待っていました。
そうしたら、本体の担当の課長さんが来られて。(まだ、うちの会社の者は来ていなくて)
本体のH課長。「まだ、みなさん来られていないんですか?」
私「今、移動中とOから連絡がありましたので、間もなく来ると思います。」
H課長「西山さんは、今日の懇親会には来られるんですか?」
私「(懇親会があるなんて話は全然聞いていないので)この後戻って、仕事がありますので。」
H課長「いやー。うちの担当部長とか人事部の方とか、西山さんと飲めるのを楽しみにしていたんですが。残念ですね。」
その「担当部長」は、以前、人事部にいらっしゃって、その当時に「選択制企業型確定拠出年金制度」の導入の際に、担当されていました。なので、担当する某生保との打合せの際には、何度もお会いしていて。
でも、これが、某生保の担当者と打合せた事と、実際に始まっての事が全然違っていて。今だに、大変な思いをしています。ただ、とにかく、『軌道に乗せた』という意味では、お役に立てたかな。
そして、「人事部」の方。
毎年、いろいろな「制度」が変わります。
先に書いた「70歳到達までの雇用期間延長」。更に、問題の「短日数勤務」も、この人事部の担当者の方から。
更に、「フレックス勤務」も。
最近ではありませんが。
「本体の方」「お客様の方」との飲み会がある時。
私が、『2次会』担当でした。
と言うのは、皆さん、「二次会」で飲めるような場所をご存知なくて。
私の「ブログ」での名前は「西やん中州に居ます」なので。
「二次会」の場所確保は、『大丈夫』です。
でも、大きな問題が。
私は、「二次会は連れて行くけど、勝手に帰って下さい。私は、最後まで楽しみますので。」の主義だったので。
相手が誰であろうと、「スタンスは同じ」。???
結局、二次会は「私は、私で楽しんでしまうんです。」ね。
でも、結構、それが「本体の方」「お客様の方」には受けていたみたいで。
私の評価は、『また、いつも通り始まった(笑)』
『また、他のお客さんのところに行っちゃった』
『私の歌の邪魔した(笑)』
これ、結構、いっしょに飲んだ事のある方には(良い印象で)『インパクトがあったみたいで。』
なので、今日、『飲み会』があるとは知らなくて。
「出れる状況でもないし」。
本体のH課長には、『仕事の都合で、申し訳ありません。』と。
話が、「飲み会」の方に行ってしまいましたが。
本体で『特殊な勤務』をしている社員の「勤務作成支援システム」。
O君がリーダーで、「パッケージソフト」を持っているM社と共同して対応する事になっています。
今日、打合せに行ったら、M社からは、なんと10人くらい来ていて。
スケジュールは。
「2021年10月」の「勤務予定作成」から稼働。
勤務予定を作成するのは、「2021年9月」。そこが、『本番稼働』のリミットです。
ここ数日。O君からメールが。
「〇〇の資料を準備して下さい。」など。
今の「70歳到達までの雇用期間延長」に関する仕事。
私が担当している部分では、「元期間契約社員だった社員に、『交代制勤務』(始業時刻を早めたり、終業時刻を遅くしたりした時の手当)を支給するためのシステム改修」の仕事をしています。
そこに、O君担当の仕事の事が入ってきたら。
今日、「キックオフ会議」に出て。
お客様の担当部長の挨拶。うちの所長の挨拶。パッケージソフトを開発している会社の役員の挨拶。ありましたが。
うちの所長の挨拶。
『当社には、業務ノウハウがありますので・・・』
内心、「それ『当社』ではなく、『私』ですよね。」
2021年10月稼働まで。
O君ではカバーできない、細かな「仕様」「問題」、出てくるでしょう。
この機会に、私の持つ「業務知識」「経験」をO君に伝えないといけませんが。
「ひとつ」だけなら良いのですが・・・。
お客様での、長老3人。
(お客様の)H部長『65歳』
(経理システムを担当している)Iさん『65歳』
(人事・勤務・給与などを担当している)私『今年9月で63歳』
この3人以外。60歳を過ぎて、仕事をしている人は居ません。
『外せない』『辞めさせられない』存在になってしまった、『長老3人』。
O君が担当する『勤務作成支援システム』。
大丈夫かな。
私も、出来る限りの事は、協力していかないと。
「期待が大きい」だけに「失敗」はできません。
2021年10月まで・・・。
まだまだ、頑張らないといけないですね。
まずは、『体調管理』からです。
長々と、すみません。
では、また。
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クルーズ船の問題。
乗船していた1人が原因と思われる事態。
感染者も増え・・・。
今日の帰りに、「ヨドバシカメラ」の入り口前に、4人(正確には5人)の人が。
年配の男女と、若い男女。親子の夫婦なのでしょうね。
年配の男性が、何か言っているのですが。(中国か台湾かは分かりませんが)「声が大きい」
その横を通り過ぎる時、若い女性が、生まれて間もない赤ちゃんを抱っこしていて。
その隣の若い男性が、(年配の人に向かって)何か言っているのですが。「声が大きい」
そこから、数10m。
すれ違った、家族。
男性と女性と男の子。
突然、男性がしゃべり始めたのですが。(こちらも、中国か台湾かは分かりませんが)「声が大きい」
私(心の中で)「すぐ近くに居て、あんなに大声で話さないといけないのか?」
私(心の中で)『声、でか!』
例年に比べて、少ないとは思うのですが。外国人観光客は多いです。
【自分の仕事が】
ここ数日。と言うか、今週。
ほとんど、自分の仕事が進んでいません。
今は、『給与計算』のところ。
問題は。
「基本給」なのですが。
一般社員は、「100円単位」になっています。
管理職は、「1000円単位」です。
ただ、55歳にあるタイミニグと、57歳になるタイミングで、『支給率』が変わります。
もう、20年以上前に、大きな『制度改正』があり、それまでの「〇等級〇号俸」が無くなり、同じ等級でも、一人一人、昇給や昇格のタイミングで「基本給額」が変わる事になりました。
そのため、同じ等級でも、55歳を迎える時には、一人一人、基本給額が違って。
それに、「55歳支給率」を掛けます。その率は、例えば、「78.5%」など。(いろいろな条件で率が異なるのですが)
その様な率を掛けるため、計算後には「100で割って」「100で掛けて」、100円単位にします。
管理職も、55歳定年だったのが、10年前くらいに57歳まで延長され、その際に、55歳時点の給与の「75%」になりました。「75%」を掛けて、「1000円で割って」「1000円掛けて」、1000円単位にします。
その処理が、あちこちにあって。
今回、「65歳到達から70歳になるまで」の雇用期間延長で、『短日数勤務』が選べるようにします。
その『短日数勤務』を選択した場合、基本給や各種手当は、約4分の3位になり、10円単位になります。
それが、「給与計算」をすると、(どこかで)100円単位にされて、10円単位の金額にならなくて。
これを、今の担当者に調べて、直してもらっているのですが。
今週、私が順だって処理を動かしていったのですが。
動かすたびに「問題」が。
「単体テスト」は終わっていると聞いていたのですが。
今回のリーダーのNさんも含め、『何が正しいか』の検証ができていなくて。
更に、「間違い」の「原因」の調べ方も。
とにかく、そのために係わる時間が多くて、「自分の仕事が進まない」。
今日は、S次長がお休みなので。
明日、「今週の土日、誰か出られる人は居ませんか?」と聞くつもりです。
それは、「私の会社の人が居ない状態で仕事がしたい」からで、いっしょに、誰か出てくれば、私の仕事が進みません。
2月も1週間が過ぎようとしています。
そろそろ、私も「焦ってみないと。」です。
【大丈夫か?】
今日は、午後から本体へ。
O君が担当している「勤務作成支援システム」の「キックオフ」(開発に着手するための最初の打合せです。)
私は、午前中は「お客様」(本体の子会社)で仕事をして、午後に本体の本社の受付で待っていました。
そうしたら、本体の担当の課長さんが来られて。(まだ、うちの会社の者は来ていなくて)
本体のH課長。「まだ、みなさん来られていないんですか?」
私「今、移動中とOから連絡がありましたので、間もなく来ると思います。」
H課長「西山さんは、今日の懇親会には来られるんですか?」
私「(懇親会があるなんて話は全然聞いていないので)この後戻って、仕事がありますので。」
H課長「いやー。うちの担当部長とか人事部の方とか、西山さんと飲めるのを楽しみにしていたんですが。残念ですね。」
その「担当部長」は、以前、人事部にいらっしゃって、その当時に「選択制企業型確定拠出年金制度」の導入の際に、担当されていました。なので、担当する某生保との打合せの際には、何度もお会いしていて。
でも、これが、某生保の担当者と打合せた事と、実際に始まっての事が全然違っていて。今だに、大変な思いをしています。ただ、とにかく、『軌道に乗せた』という意味では、お役に立てたかな。
そして、「人事部」の方。
毎年、いろいろな「制度」が変わります。
先に書いた「70歳到達までの雇用期間延長」。更に、問題の「短日数勤務」も、この人事部の担当者の方から。
更に、「フレックス勤務」も。
最近ではありませんが。
「本体の方」「お客様の方」との飲み会がある時。
私が、『2次会』担当でした。
と言うのは、皆さん、「二次会」で飲めるような場所をご存知なくて。
私の「ブログ」での名前は「西やん中州に居ます」なので。
「二次会」の場所確保は、『大丈夫』です。
でも、大きな問題が。
私は、「二次会は連れて行くけど、勝手に帰って下さい。私は、最後まで楽しみますので。」の主義だったので。
相手が誰であろうと、「スタンスは同じ」。???
結局、二次会は「私は、私で楽しんでしまうんです。」ね。
でも、結構、それが「本体の方」「お客様の方」には受けていたみたいで。
私の評価は、『また、いつも通り始まった(笑)』
『また、他のお客さんのところに行っちゃった』
『私の歌の邪魔した(笑)』
これ、結構、いっしょに飲んだ事のある方には(良い印象で)『インパクトがあったみたいで。』
なので、今日、『飲み会』があるとは知らなくて。
「出れる状況でもないし」。
本体のH課長には、『仕事の都合で、申し訳ありません。』と。
話が、「飲み会」の方に行ってしまいましたが。
本体で『特殊な勤務』をしている社員の「勤務作成支援システム」。
O君がリーダーで、「パッケージソフト」を持っているM社と共同して対応する事になっています。
今日、打合せに行ったら、M社からは、なんと10人くらい来ていて。
スケジュールは。
「2021年10月」の「勤務予定作成」から稼働。
勤務予定を作成するのは、「2021年9月」。そこが、『本番稼働』のリミットです。
ここ数日。O君からメールが。
「〇〇の資料を準備して下さい。」など。
今の「70歳到達までの雇用期間延長」に関する仕事。
私が担当している部分では、「元期間契約社員だった社員に、『交代制勤務』(始業時刻を早めたり、終業時刻を遅くしたりした時の手当)を支給するためのシステム改修」の仕事をしています。
そこに、O君担当の仕事の事が入ってきたら。
今日、「キックオフ会議」に出て。
お客様の担当部長の挨拶。うちの所長の挨拶。パッケージソフトを開発している会社の役員の挨拶。ありましたが。
うちの所長の挨拶。
『当社には、業務ノウハウがありますので・・・』
内心、「それ『当社』ではなく、『私』ですよね。」
2021年10月稼働まで。
O君ではカバーできない、細かな「仕様」「問題」、出てくるでしょう。
この機会に、私の持つ「業務知識」「経験」をO君に伝えないといけませんが。
「ひとつ」だけなら良いのですが・・・。
お客様での、長老3人。
(お客様の)H部長『65歳』
(経理システムを担当している)Iさん『65歳』
(人事・勤務・給与などを担当している)私『今年9月で63歳』
この3人以外。60歳を過ぎて、仕事をしている人は居ません。
『外せない』『辞めさせられない』存在になってしまった、『長老3人』。
O君が担当する『勤務作成支援システム』。
大丈夫かな。
私も、出来る限りの事は、協力していかないと。
「期待が大きい」だけに「失敗」はできません。
2021年10月まで・・・。
まだまだ、頑張らないといけないですね。
まずは、『体調管理』からです。
長々と、すみません。
では、また。
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