コロナで心が重い春
きょうもまた、市内のコロナ感染者が増えた
それでも桜は今年も美しく咲いてくれた
今年のお花見は、悲しいけれどこれが最初で最後かな
ここ福島県須賀川市お諏訪の杜には、
樹齢三百年に及ぶエドヒガンザクラの巨木が群生
全国的にも例を見ない貴重なものといわれ、大切に保存されている
見上げる古桜は、楽しむ人も少なく静けさの中で孤高に咲き誇っていた
季節の花や、特に桜は古代から人間の心を癒してくれたのだろう
本日の歩数:13,195歩!!

↑エドヒガンザクラ

↑エドヒガンザクラ


↑神代曙(じんだいあけぼの)・・・エドヒガンザクラから生まれた

↑郵便局に咲く古木

↑翠ヶ丘公園

↑街中で

↑みつまた


↑これは何の花? → オオアラセイトウ (別名) ショカッサイ ・ ムラサキダイコン